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2024年2月29日 08:07
アンネリーゼのキャラクターの解像度が話数とともに高まってきました。自らの手と足で動くタイプなのですね。ハンナ老を呼んでクリューナを助けたり、エマの願いを聞いてザリアニーナに会いにいったり。なんだかんだ言いながら人の良さが感じられますね笑。女性を前にすると妄想癖が先走るところはご愛嬌というかご病気なのでしょう笑。カクヨムの掲載作はライトな読み味のものが多いですが、この作品は描写も構成もしっかりしていて小説としての完成度が高く、読みながら感心しています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。そして過分なご感想をいただき恐縮しています。アンネリーゼがはちゃめちゃなので、けっこう書きやすくて筆が進みます。そのせいか、書き急いでる感が前面に出ているかなと心配していましたが、描写や構成を褒めていただきありがとうございました。 アンネリーゼはちょっと危ないキャラなので、受け入れてもらえないかもしれないなーーと思っていましたが人の良さを感じていただきほっとしました。今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。
アンネリーゼのキャラクターの解像度が話数とともに高まってきました。自らの手と足で動くタイプなのですね。ハンナ老を呼んでクリューナを助けたり、エマの願いを聞いてザリアニーナに会いにいったり。なんだかんだ言いながら人の良さが感じられますね笑。女性を前にすると妄想癖が先走るところはご愛嬌というかご病気なのでしょう笑。カクヨムの掲載作はライトな読み味のものが多いですが、この作品は描写も構成もしっかりしていて小説としての完成度が高く、読みながら感心しています。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。そして過分なご感想をいただき恐縮しています。アンネリーゼがはちゃめちゃなので、けっこう書きやすくて筆が進みます。そのせいか、書き急いでる感が前面に出ているかなと心配していましたが、描写や構成を褒めていただきありがとうございました。
アンネリーゼはちょっと危ないキャラなので、受け入れてもらえないかもしれないなーーと思っていましたが人の良さを感じていただきほっとしました。今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。