応援コメント

第10話 グラインランスの不気味な図書館」への応援コメント

  • 読み合い企画の方から来ました。
    先日は、私の作品とコメントをいただきありがとうございました。

    とりあえず、自分の語るのもおこがましいですが、10話時点でのコメントをしますね!

    まず、この作品は小説を書いている自分としては結構刺さったというか、言語化したくても自分ではなかなか難しいことを、よく「よるめくさん」が表現してくださったなぁ~と感じました。
    間違っていたらすみませんが、結構小説を書く時の考えとか、よるめくさんの思い的なのが入っているのかなぁと。感じながら読んでいました。
    勝手ではありますが、とても勉強になりました。

    次に、今後主人公の成長がどうなっていくのかとても楽しみです。
    この主人公がこれから、どんな経験をしたり、どんな小説に出会うのか。そして、その出会いや経験からどんな小説を書いていくのか。
    そんな、主人公の成長が今後も楽しみです。

    また、魔法が存在する世界?ということだと思いますが、私が見た小説の中では、主人公が魔法を行使するのがメインなものが多かったので、新鮮でした。
    この不思議な世界(魔法が存在する)をどう主人公が表現するのか今後楽しみです。

    長々失礼いたしました、今後も創作頑張ってください!
    今後も、少しづつ読み進めていきますね!