めっちゃ好きです。最後の一文も、さりげない文の少なさなのに情景が思い浮かぶところも好きです！！

今更ですがコメント失礼します。
最後まで読みましたが
とてもテンポのいい小説だと思いました。
また、この小説の中で一番
「蛍」が素敵で心を奪われました。
死にゆく蛍の光は、
まさに目に見える残酷さを表していて
グッときました。

最後の一文。
色々と想いを馳せるのに十分な言葉ですね。