応援コメント

第321話 聖獣様がくれた『良い物』と、巡り巡って起こった事件。「クマちゃ……」「嫌な予感……」」への応援コメント

  • 誇り高い森の街の精神を持つマスターに、寝てたら靄にたかられてた説を疑われた聖獣さんからかわいいクマちゃんへの心尽くしの贈り物、足が速くなるといわれている豆!ヨチヨチが素早いヨチヨチになってしまう!?
    数百年物の乾燥豆が高位存在によって流れるように饗されるものの、赤ちゃんクマちゃんに硬くて食べられそうに無いしなんかヤベーと思った村長がストップをかけても止まるワケないですよね!
    聖獣の本気が乾燥豆を襲い、乾燥豆が死神を襲い、氷のナイフが乾燥豆を打ち返し、乾燥豆が金髪の心の豆入れにinするという、高貴な力や聖なる力や癒しの力による上位冒険者が対応に手間取る程度の高速ピタゴラスイッチがリオちゃんの喉に決まる。
    異常は身体ではなくここ数日、そういえばクマちゃんが現れてそんなに日数経ってませんよね?ここ数日のクマちゃん関係の記憶が無くなっている様子。
    しかし心に染み付いたクマちゃんかわいいの精神は残っているようで、初期の塩対応は無く、おくるみを自然に使いこなしてツッコミも使いこなす姿はしっかり母猫でしたね!

    作者からの返信

    @mushi1192様 いつもありがとうございます!
    (*´∀`*)>

    誇り高きマスターは、聖獣への気遣いを忘れません。
    クマちゃん2かわいいねありがとうございます!
    足が速くなる――かもしれない、絶対になるとは言い切れない豆は、贈り物としてどうなのでしょうか。
    |・∀・*)もこもこ的にはOKのようです!
    目指せ素早いヨチヨチ! 一瞬のうちに何かが起こり、試食はリオちゃん!
    喉に決まったせいでしょうか。味の感想は聞けませんでした。

    |・∀・*)もこもこ観察記録をつけているわたくしの記録が間違っていなければ、現在クマちゃんと彼らが出会って18日目のはずです。間違っていたら数え直しが物凄く大変なやつです。

    |・∀・*)記憶がないリオちゃんがクマちゃんに冷たくしたら、リオちゃんは死神に冷たい金髪にされてしまうかもしれませんね……!リオちゃん気を付けて!