応援コメント

第315話 賑やかな森の奥地。五分で終わった朝の清掃。気付いてしまったマスター。「クマちゃ……」「えぇ……」」への応援コメント

  • 綿毛で遊ぶかわいいクマちゃんに迫る魔の金髪の手!それはクマちゃんのふわふわですよ!
    そしてキラ付きながら業務日報(挿絵あり)を描くギルド職員。お隣を見て真面目にしたほうが良いと思います!
    爽やかな朝の空気を打ち破って現れた喋り方のクドい凄腕の剣士!業務日報を絵本に変えたギルド職員と二人、大変面倒臭いというか邪魔臭いというか、キャラが強いですね!
    マスターがついに手描き絵本が業務日報だと気付いてしまい、御怒りに!でも絵本作家から取り上げなかった為に更なる混沌を産み出す事に!マスターお労しい!
    皆がクマちゃんの慈愛の心を讃えたり胸が苦しくなって大丈夫か…?されたりする中、なかなか疑り深かい金髪の不用意な一言で始まる死神の鎌VS伝説の肉球剣の闘い!余波で色々吹っ飛びそうですね!マスター!早く止めて下さい!
    そしてばっちかったけどばっちく無くなったホコリちゃんだったふわふわちゃんは結局謎のまま…!

    作者からの返信

    @mushi1192様 いつもありがとうございます!
    (*´∀`*)>

    |・∀・*)可愛いクマちゃん!ありがとうございます!
    リオちゃん、クマちゃんのふわふわを盗むと頭に氷がふってきますよ!

    少しだけキャラの濃い方たちがいますが、みんな元気に働いているようです!
    |・∀・*)よかったよかった。

    マスターはついに気が付いてしまいました。気になってはいたものの、そんなわけないだろ、と自分をごまかしていたのでしょう。
    |・∀・*)取り上げない優しさのせいで仕事がふえております。

    金髪はクマちゃんに冷たい言葉を吐きすぎたようですね。心優しい死神が、お仕置きにきてしまいました。

    赤ちゃんクマちゃんにはふんわりと甘い言葉でしからないと、大変な事になりますよ!

    |・∀・*)マスター……!頑張って!