応援コメント

第303話 忙しいもこもこと、忙しいリオ。愛くるしいもこもこの暗号文。「クマちゃ……」「えぇ……」」への応援コメント

  • クマちゃんリオちゃんレストランの開店初日からすでに常連の指定席的な不可侵領域に案内されたクマちゃん世界転生者(死んでない)達を見守りつつ雑にクマちゃんゲームの説明をし、連れて来て放置の死神に文句を言いつつ歓待の準備をする村長。チャラそうなのに割と真面目な損な性分の母猫ですね。黒子猫の友達のゲーム代金も支払う気遣いも素晴らしいです!長毛クマちゃんの毛を刈った頃の尖ったリオちゃんからは考えられ無いデレデレっぷりですね!
    大声を出さないという冥界で振り返ってはいけない的なルールを律儀に守る学生達を襲うちょっとウザがられる中二病職員(美形)とコクマちゃん。とうとう二十三禁のゲームに足を踏み入れてしまいましたが、哺乳瓶一つでゲームが停滞する有り様は愛の深さゆえなのでしょうか。
    そんなゲーム中毒確定者達のためにもこもこ副店長から贈られる粗品、しゆくはくけんちゃんは帽子とスリッパ込の宿泊プラン。リオちゃんはお泊り禁止にしたいみたいですが、逆に考えればおそらくクマちゃんの世界に永住する覚悟の生徒会役員達を今日はお泊りで、明日はお家に帰らせて、たまに遊びに来ると良いですよくらいに収めさせるには丁度いいのではないでしょうか?彼等は確実に帰りたがらないと思います。マジで。

    作者からの返信

    @mushi1192様 いつもありがとうございます!
    (*´∀`*)>

    |・∀・*)そうなのです。リオちゃんは意外と真面目で細かいことを気にして損をするタイプなのです。

    毛は……毛の事件は……!
    もしかすると、もこもこが傷つかないようにどうにか説得して結局切るかもしれませんね。
    |・∀・*)いつものクマちゃんのほうが可愛い! と。
    でも泣かせないように頑張ると思います!デレデレですね!

    美形なのに少々残念なギルド職員ですが、彼も森の街の女性達からモテないタイプの人です。残念ですね!

    |・∀・*)ついに始まってしまいました……。禁断のゲームが。
    彼らはクマちゃんを愛しているのに触れ合う時間が短いせいでこじらせてしまったようです。

    |・∀・*)たしかに!粗品は悪い物ではないと思います!
    そして生徒会役員達は帰る気など一ミリもないと思います!
    リオちゃんは野性の母猫のようなところがあるので、変な人達がクマちゃんの周りにいると落ち着かないのでしょう。