応援コメント

第276話 まったりと過ごす午後のひととき。仕事へ戻れないマスター。宣伝するもこもこ。」への応援コメント

  • かわいいクマちゃんのところに魔王達が帰ってきましたね!でも地の文さんに書いてもらうまで顔の判別が怪しくなる程の光の柱の中で応酬してるって気が付かなかったよ。めっちゃ普通にスイカジュース頼んで、スイカジュースがお似合いの村長は褒め言葉じゃない事実が光の柱の中で判明してるなんて想像もしなかったよ。
    今日は村長でもスイカジュース屋でもない武器屋リオちゃんの店内で、マスターがあと何回クマちゃんを褒めれば良いのか、クマちゃんがカウントを忘却してしまったのでゼロからリスタートになってしまう悲劇がクマちゃんの脳内で発生するも、魔王の圧で絶対購入制限がかかった商品をウィルにオススメするクマちゃんとクマちゃんごと購入する事を即決する派手な鳥氏。あー!お客様!いけませんお客様!それは戦争が起こります!クマちゃん独占禁止法が発令されてしまいます!いけませんお客様!

    作者からの返信

    @mushi1192様 いつもありがとうござます!
    ( *´∀`)>

    ちょっと激しい光だったみたいですね。
    リオちゃんのお目目はクマちゃんの占いで特別な感じなので、暗いところも明るいところも平気っぽいです。

    |・∀・*)マスターは残念でしたね!時間切れのようです!

    |・∀・*)ウィルさん!それは駄目なやつです!危険な行為ですよ!