応援コメント

第238話 朝食の準備は桟橋で。「クマちゃ……」」への応援コメント

  • 開幕から幸せフィッシングを危ないからめ!された白くて可愛いのが村長の言葉で世界を疑い始めた。クマとは?世界とは?リオちゃんとは?クマ思うゆえにクマちゃん?もこもこは考えるクマちゃん?そんな哲学が生まれる事も無く、空腹が全てに優先された。野性的!
    世界一のファッションリーダーもこもこの空腹のために桟橋(砂)を進む、出口の見えない遭難者風冒険者とマスターとお兄さんとゴリラちゃん。たどり着いた先端で心尽くしの応接セットに迂闊な失言スピーカーが心ならずも否定の言葉を吐き出し、下がる幸福度に反比例して高まる殺意。死ぬな!村長!村長と副村長、たった二人の村役場が副村長の辞職で崩壊寸前だぞ!責任を取るんだ!副村長は既にシェフに転身しているぞ!

    作者からの返信

    @mushi1192様 いつもありがとうございます!
    ( *´∀`)>

    赤ちゃんクマちゃんとリオちゃんが真面目なお話をすると止める人がいないのでアブナイですね。クマちゃん哲学にリオちゃんを混ぜるのは危険です!
    |・∀・*)野性的に生きましょう!

    どこまでも続く海――。せっかくクマちゃんがゆったり休める場所を用意してくれたというのに、リオちゃんのせいで副村長の幸福度が下がってしまいました。

    失言が多い村長が責任をとった方がよさそうですが、役場の人間がひとりになったのでリオちゃんは村長を辞められません。
    |・∀・*)リオちゃんがんばって!クライヴが狙ってますよ!