春さまの意向がようやく分かりました。
つばきの性格を見誤っていた――のではなく、つばきがすずめと接するうちに変化していったから、思いがけない行動を取ったということなのでしょうね。
(「とける」って、「溶ける」も「融ける」もなんだかイメージ硬いですよね。分かります! ひらがなで書くと「ほどける」や「とろり」みたいなイメージが加わってやわらかくなりますよね(n*´ω`*n)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、我が意を得たり……!
つばきは成長しました。雀くんの方が成長しているように見えて、つばきも同じくらい変わったんですよね。春さまはそれを想定していなかった。
「溶ける」を使った時、正直うーんと思ったんですよね。でも他にないし、仕方ないなーと。でも綾森さまのコメントを見て……ひらがながあるやんけーーーーー! とw
ありがとうございました(笑)
いよいよ明日完結ですね。
節分にこだわってるのは知ってましたが・・・。
カクヨムコンの審査期間を外してまで書いた入魂の最終回、期待して読ませていただきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その節はご親切を賜りまして、ありがとうございました。
現実との季節をリンクさせる芸術性を求めて審査期間を振り切りましたけれども(笑)はたしてまぁじんこぉるさまにご納得いただけるかは……いや、入魂しましたので!(笑)大丈夫です!(何が)
ぜひ物語の最後を見守ってください。よろしくお願いいたします!