企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。
転生もの、という認識でよいでしょうか。
あまり主人公に感動が見られないな、というのが強い印象です。
女神に出会っても驚きもせずに脳内でツッコミを入れられるものなのでしょうか。
企画の観点からですと、力を入れるポイントにずれが見られるような気がします。
そんなに会話が必要かな、というのが一点。
主人公の能力確認は最初にそこまで説明する必要があるのかな、というのが一点。
女神のキャラがすぐに変わってしまった理由もよくわかりませんでした。
作者からの返信
箱女様へ
率直な感想を、ありがとうございます。なかなか、頂けない言葉ですので率直に受け止めたいと思います。
導入部分は、「異世界召喚物」に慣れた人間が召喚されたという、お約束的な展開でコメディタッチを狙っています。ですが、違和感があるようではダメですね。ここは「設定がシリアスな世界を、事情を把握していない女神と召喚者が勝手に動いて世界を救ってしまう」的な話なのですが、ちょっといじり過ぎたかも知れません。実は、沢山伏線も仕込んでます。やり過ぎか!
能力確認の部分は、確かに重くなってますね。そう思います。
女神様のキャラは、新米女神の地が出ただけなので理由はありません。
ちなみに、いわゆる異世界召喚物とは、ちょっと違います。が、これはネタバレになるような話です。
いずれにしても、よく読んでいただけたようで本当にありがとうございました。
読み合い企画から来ました。
お互い更新がんばりましょう!
作者からの返信
こんにちは!
はい、頑張っていきましょう!