長崎の彼杵なんてマイナーな国人にスポットを宛てた素晴らしい作品だと思います。たまに出てくる長崎県北弁がまた好感⤴忙しい中の短時間更新に作者の意気込みを感じます。楽しみに読ませてもらってます。これからも頑張って下さい。 長崎の歴史好き爺より
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(104文字)
此れ、面白いわ!386話迄一気読みした、流石に疲れて、後は後日感あるけどねw
戦国時代扱った作品は色々有りますがマイナー過ぎて誰も知らない地方領主が主人公がこの作品です。他の作品で見られるトンデモとかは無いので安心して読めます、あくまで転生したけど右往左往しながら何とかして…続きを読む
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