応援コメント

第629話 『雷管と蒸気機関、なんとか7年、いや5年でできないか?』(1577/6/7)」への応援コメント

  • そりゃ、ピストンリング(当然複数枚使い)とか鏡面処理……とまではいかなくとも、平滑化技術の開発とかできないと上限下がりますな。ピストンリングができても鋼の硬度が低ければピストン内面とピストンリングの摩耗を下げるために高回転化ができないから高トルク低回転(=シリンダー大型化)で馬力出すしかないけれど、トルクが上がればそれを受けるクランク軸の強度問題が出てくるし。(高回転化するとトルクが小さい小口径シリンダーでも馬力を出しやすくなるけれど、クランク軸と軸受の摩耗問題も出やすくなるな。)
    硬度を上げ、耐摩耗性・耐熱性の問題を解決できれば、付随して蒸気タービンが作れるようになって高馬力化が楽になるんだけれど。(無論ピストンエンジンからタービンエンジンへと発想を変えなくてはならなくなるけれど、タービンエンジンならば蒸気冷却部を外部に出すのが楽になるし。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    本当、そうですよね;;

    しかし、ぽんぽん発明しても面白くないし、かといってもどかしさもあるw

    ……タービンエンジンなんて夢のまた夢ですなあ;;

    頑張れみんな(天の声)

  • あっ、最近、ギフト贈ってないな。偶にでも贈ろう。作者も喜ぶはずだ。。。

    作者からの返信

    コメントならびにギフトありがとうございます^^

    今後ともよろしくお願いします^^