接近戦弱すぎましたね ごちゃごちゃ考えすぎて単純な突撃戦法に負けた
鉄砲に偏重して火炎瓶やてつはうの類を用意してなかったのは痛い 大砲持ってないならそりゃ突撃してくるよねっていう
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね……。
村上水軍ぽい武器、用意しないといけませんね;;
予備の帆があれば(軍艦なんだから応急設備あるよね?)ジブだけでもいいから帆を張って安全圏に離脱。損傷修理に取り掛かれるんですが。
このままなすすべのなく漂流していると夜襲とかで船乗っ取られる可能性もありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。私も元船乗りなのでわかりますが、それでなくても何でも予備は備えてますよね。車のスペアタイアみたいに。
漂流とか、夜襲とか、怖すぎます;;
編集済
戦場では兵士を殺すより負傷させた方が有効なのはよく知られた話し。船についても沈めてしまえばハイそれまでだけど自力航行できないほど損傷させれば曳航するために無事な艦まで拘束してしまう。だからこそ損傷の大きすぎる艦は自沈させるわけで。これで小佐々の艦隊はほぼすべて戦線離脱かな。信玄恐るべし。だけどコレに勝たないとお話が続かないwどうすんだw
対策しないとねぇ。帆を焼かれるので最初から帆を下ろして戦う。機帆船化を急ぐしかないかな。長期航海に耐えられなくても戦闘の時だけ使えれば充分と割りきって。斬り込み対策は接舷させないのが一番だけど、簡単で有効なのは鉄条網かなあ。舷側にトゲ付きのネズミ返しとかもいいか。
ワクワクしてきましたねえ。燃える!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、曳航となると、完全に曳航すう方の船の運動能力奪いますからね。やっかいです。
対策……いっその事ノッブみたいに鉄甲船?
ううーん、安直w
編集済
ここまで楽しく読ませてもらいました。
今後も期待しています。
が、でも、う〜ん、今回は…
苦戦なしでは盛り上がらない、メタな事情を考慮してもちょっとどうかと。物語の一貫性すら欠いているように感じるくらい、負け方がご都合主義というか。
和船で大砲を持たないと想定している敵、つまり接近しなければ攻撃手段がそもそもないと想定される敵が、死にものぐるいで接近を試みてきたことに驚愕してるのが意味不明。無風ならともかく。風や気象、地形の不利があったわけでもないのに、あっさり接近されてるし。
専業軍人で構成される国内駐留の海軍が、和船の水軍を想定した戦術の考案も訓練もせずに、大砲による砲撃戦しか考えていなかったということ?
物語の中の小佐々海軍が戦国時代の水軍を相手にするなら、アウトレンジをキープし続ける、という発想は誰でもするだろうに無策で接近されてるし。
これが武田や真田のif戦記なら、首脳陣が海戦の素人なのが響いてせっかくの武装を活かせなかった、とか言われれば納得いったかもしれない。けど、小佐々は海賊の出だから海軍力こそ大事と何度も言ってたのに、接近を試みる敵の動きに対応できないどころか驚いてるって、そもそもどんな敵を想定してたの?上杉も大砲を積んだ少数の大船で来ると想定してたの?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
他の方にも色々とご指摘をいただいております。
今後の参考にいたします。
無敵艦隊。