応援コメント

第536話 上杉謙信の離間の計と海上戦略」への応援コメント

  • ふむ、この段階で海戦においては船足、砲撃戦、近接戦闘、接舷切り込みの点で差が大きく、謙信側が南蛮船を付属装備込みで戦隊単位以上入手していない限りは結果は決まっているでしょう。(逆にもしも入手されていたら戦術レベルでの奇襲効果が大きく、援軍がくるなり何なりの立ち直りの機会がないと負けるかも。)
    問題は陸での調略戦。
    どうなるものやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。普通に考えれば、そうですね。
    でも、ごめんなさい、かもしれません。;;;

  • 更新&返信ありがとうございます、謙信公の謀略はさすがですね、あえて楔を打ち込むが如くの策です、さてどうなる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    謙信も道雪も、純正も、調略しまくりされまくりですね。

    それを、どうくぐり抜けるか?


  • 編集済

    どうなるんだろう?
    海戦も気になります。この世界では木津川口の海戦は無かったのですよね。
    謙信側の装備がこれから出てくるのかな。
    調略も通信がないと効きますね。

    謙信から調略されている二人のことを想像します。
    まさに疑心暗鬼であり、彼らは孤立しています。
    その弱味に謙信はつけ込んでいる。
    二人は共に大きな力に挟まれて押さえつけられてきた。
    共に手を取り合って連帯しそうなものですが、しかし違いに牽制し合っていた。
    おそらくそう仕向けられていたのだろう、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね、まだ発生はしてない世界線ですね。
    多分ないだろうけど、本願寺に補給する毛利も村上水軍も小佐々陣営なのでw

    まあ二人はもともと、仲悪いですからね。仕方なく従ってただけで、きっかけがあれば、すぐに亀裂が入るでしょう。

    さーて、どうなるか?