中国は人口でかいから、人材面でも取り放題だし、資源もかなりあるから、積極的に貿易とかはしたいけど、一人の王とそれを支える奴隷、みたいな超一極集中体制と腐敗だらけの世襲主義、それに加えて世界の中心だって言う傲慢な中華思想でやりにくい
ヌルハチ支援もいいけど、朝鮮は手中に収めて大陸玄関口として整えておきたいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね、魅力的なんですが、そうなんですよね……。
朝鮮は支配下に……と、言う事は朝鮮出兵???
更新感謝!
スペインだけでなく中国とも当たる可能性か、、、。
大型のドック建設に蒸気機関が間に合わないものかな。
鉄生産がまだでも、機関だけでも真鍮で先に試作でも出来れば、、、。
しかしタタールや女真を主人公が知ってるのはかなり文系よりっぽいから、やっぱコツコツと結果が出るのを待つしかないか。
しかしインドネシアまで足伸ばしてるから、ブルネイの油田、ゆくゆくはスペインを破ればメキシコの油田も見えてきたな!
蝦夷入植して信長挟み打ちも有りうるのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
圧倒的優位にたつために、技術革新は急ぎたいところですが、こればっかりはお金と人をつぎこんでも、時間がかかる……。
信長挟み撃ち?さーて、どうなりますか?
しかし、技術の進歩が早かったら、石炭より、同時進行で石油になるかも?w
沿海の女真の人たちが出てきました。
南の台湾と大陸の間にある澎湖列島や廈門辺りもこの時代いろんなことがあったみたいですね。オランダも入り込んでいました。
鄭成功はまだだと思いますが。
明代も人材は豊富で、文化産業も景徳鎮が絶頂期、陽明とか学問も凄い。
客家の人たちもすでに広がっていて面白い。
この世界では、スペインが東から日本に来そうだし。。楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
明とは一触即発とはいかないまでも、円満外交とはほど遠い感じでしょうかね。
国交が、公式にはない。
なんせ幕府の将軍が行方不明で、大内の変わりは小佐々だし、西日本の交易はほぼ独占ですからね。
さーて、どうなるか。文化交流はなるか?民間レベルでならなるかも?しかしおおっぴらに商館閉鎖されたら、日本人差別始まる?
スペインは東から?になりつつありますねー。
さてさて。
上杉も大変だなぁ 西の一揆 東の関東勢 南のイマイチ信用できない武田と囲まれてるし 海があるだけマシだけど
前話の感想のリキュールというのはカルーアの事ですね
検索するとすぐわかる有名なコーヒーリキュールです
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。一向一揆はどこでも、悩みの種ですからね。
武田とは和睦しているものの、上野、北関東の北条とは、とりあえず戦してないってだけですからね。
予断を許しません。
なるほど、珈琲リキュール。うーむ、ちょっと純正に伝えておきますw
更新&返信ありがとうございます、ヌルハチ台頭する前に女真族統一させたら清建国されるのも早まるのかな?まあ、続きが更に楽しみになって来ました!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
後金の初代皇帝がヌルハチの親父か爺さんになるかもですね!
うーむ、行き当たりばったりストーリーですw