応援コメント

第486話 第4代ヌエバ・エスパーニャ副王 マルティン・エンリケス・デ・アルマンサ」への応援コメント

  • 逆に英国の方もスペイン艦隊が弱体化したとなれば無理に海軍強化して戦列艦を全面に押し立てた砲撃戦主体の新戦術を編み出すこともなく後の大英帝国の栄光も無くなったんじゃぁ。その分内政と技術開発に配分して産業革命が早まる?のか?世界帝国の成立がなければゴムや染料や石油の集中もなくなるから却って遅れる?世界初の航空母艦とかどうなるのかな。歴史改編ものの醍醐味だねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    何がどう転んで、どういう結果になるかわかりませんよね?
    これぞバタフライ効果?

    いろんな方面で様々な形で歴史かいへーん!?

  • 更新&返信ありがとうございます、うーむ、アルマダ壊滅したけれどイスパニアにとって良い教訓になったのでは?でも、これでイギリス相手にイキりちらして戦争にならなそう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そーなんですよね。
    世界史がどんどん動いてる??

    あと17年後ですからね。早まるか?遅くなるか?それともないか?

  • あれ?フィリピン派遣艦隊が重砲短射程VS軽砲超射程+白兵戦で大被害を被った戦訓が生きればアルマダ海戦でイギリスに惨敗はしないかもしれないですね
    でもポルトガル王はアフリカに行きそうにないから王室消滅せず国として並立したままで史実よりスペインの戦力は小さいはず これはもうどうなるかわかんねぇw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    うーん、そうですねー。
    確かにマニラ沖の海戦での教訓はアルマダの海戦に生かせるかも知れませんね。ただ、17年も後ですし、ご指摘のようにポルトガル健在のままならスペインの国力もどうか?ってとこですね。
    ひょっとすると起きないかもしれないし、負けるかも?うーん。