応援コメント

第467話 明の隆慶帝と琉球国王尚元王、変動する国際情勢」への応援コメント


  • 編集済

    小佐々のように西国とりわけ海辺が本貫地で、柑橘系……(とお茶)生産できる領地を押さえているなら、割と対策できそうなんですよね壊血病予防。ちなみにイモ類でもビタミンC補給できたはず。糖質の方が圧倒的に多いけど。
    ※この世界では“ビタミン”類が発見/論として確立され、何と命名されるかまだ分かりませんが(笑)

    あと、これだけ作物の多様化を推し進めていれば当面問題になりませんが史実の “江戸患い” 脚気予防および治療法も準備進めておくといいかも?
    【追記】はい。ビタミンB1不足が原因なので白米じゃなく玄米や米ぬか、豚肉などから摂取できれば大丈夫なんですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    いちおう、ミカンで(ミカン皮)ビタミン補給です^^
    命名はミカンABCD?

    脚気はなんでしたっけ?えーっと、大麦?たしか白米が原因だったんですよね。


  • 編集済

    身内の不祥事には倍厳しくしないと。誰もついてこないからなぁ。次やったら。かぁ。ずるずる先送りするのは悪手だと思う。どうしても「次」にするならせめてやったことを徹底的に調べあげて完全に言い訳できないくらいに締め上げて誰が見ても文句が言えないくらいの処分をしないと。「一度は見逃す」なら、人間味がある。ですむけれど。身内に甘い。のは弱味だから危ないね。なにしろ時代は戦国。一度の失敗で首を失う時代。私の身内は処分されたのに。ってのは不満に決まってるしね。

    …身内に厳しすぎるとその身内から恨まれるんだけどね。

    返信ありがとうございます。いえいえ。一度の不始末で切腹もある社会なので、次は、次こそは、になったら示しがつかないなと感じた次第です。確かに、法に則れば初回は警告、と描写がありますね。読み込みが足り無かったと反省します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    あれ?純正が身内にやさしいよに映りましたかね?
    描写不足ですみません;;
    初犯で法に則れば厳重注意、そこを家臣が忖度していた、という形です。

  • 楽しく読んでいます。技術関係は中国が早く発明・進歩しのちに停滞しました。中国史で「明」というと「最近」の感覚ですね。ジョゼフ・ニーダム『中国の科学と文明』おすすめです(簡単に読める大きさと量ではないですが)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    すごいですねー。
    確かにいろいろと発明がありますね。
    しかしググったらダイジェスト版がでました。
    さらにググったら11冊の大作が……;;
    しかも値段、載ってなかった;;w

  • 沖縄とか台湾が勢力内にあるから粉砕木炭に自生してるシークヮーサーやらの柑橘果汁を浸潤させたあと焼成してできた活性炭をマスクに詰めればよさそう
    粉塵吸着や脱臭効果があるかどうかは実験すればすぐわかるし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    なるほどー。炭の脱臭や殺菌効果、ですかね?

  • 更新&返信ありがとうございます、そういえば壊血病もこの頃、猛威を振るってたような?新鮮な野菜なんて航海中は望むべくもないから仕方ないですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    それについては、最初期のおばあちゃんの知恵袋的なところで、ミカンの皮って、書いてませんでしたかね?
    書いてなかったらすみません。
    一応、小佐々家中ではミカンの皮乾燥お茶で、その他もろもろ柑橘系使って予防って感じです^^

  • 長距離の船旅で足りなくなるビタミンの話は出てないが今回みたいにボロと出たのか
    ヨーロッパまで行ってるので作者さんが書かんかっただけ?
    武田の騎馬隊、競馬(アラブ種)でなくロバより少し大きいだけで、当時の低身長で甲冑を付けて乗ると迫力もなにもないと漫画家さんが担当に言うとリアルに書かんでいい、誰も知らんのだから今の人間が競馬に乗っている絵で良いと時代劇書いている人が後書きで書いてあった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    その漫画とは○○ゴク?もしくは○○○○○○譚?
    でしょうか?w
    あと、ビタミンはミカンの皮茶で補給です。
    足りたか足りなかったかは、足りた、という体でw