純正も毛利もとい吉川に根回しを予めしとけばいいものを…
いきなり会議の場でそんな事言ったら切れるのも当然でしょう…
会議を円滑に行う気が無かったのか、毛利を暴発させて潰す気だったのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよねー。
今、思えば、そうなんですよね;;
会談を開くにしても、根回し、必要でしたね。
確かに、切れる。
しかし、「しまった!」なのか「狙い」
なのか、誰にもわからないのです;;
天の声(私)にも;;
編集済
元春さんは、ゴネれば立場が改善するとでも思いましたかね。完全に裏目ですね。
毛利諸共…にはならず、吉川とそれ以外で分かれそうな気がしますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ううーん!いい線!なのかどうなのか??w
この先のストーリーは行き当たりばったりの
私の執筆時の気分なのですw
尼子主体で見れば会談自体は起死回生なんだろうけど、
確かに元春からすれば、それこそ
「弱き者は泣きじゃくり、強き者は奪い取る。しかし、それは童ゆえ許されるのだ」
は尼子と純正の事じゃないかって言いたくもなるかもしれない。
ただ、それが可能なくらいに強国として確立できたのは純正の実力ですしね~。
どうなるかすっごい楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
尼子にしてみれば、戦の援助を申し込んで、あれ?いつの間に?という体です。
こっちを立てればこっちが立たず(正確な表現は不明)になってますが、さて、どうなるか。^^
今後ともよろしくお願いします^^