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2023年9月4日 23:19
>戦争と平和、というのがまことしやかにささやかれるが、これは間違いである。さも戦争の反対が平和のような位置づけだが、全く違う。>平和の反対は混乱であり、手段である戦争の反対は、おなじく手段である外交である。いいですね!、同感です。間戦期が続くのが平和、いつか始まる戦を出来るだけ先に延ばす「平和だー」と油断せず、戦が起こりにくい状態が続くように努力することそれが大事なんだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^今も昔も、よく京文化にうつつを抜かし・・・・・・。大内義隆などがよく描かれますが、よくないですね~平和はただではない。長く享受するためには、努力が必要、と^^
2023年9月4日 21:12
更新&返信ありがとうございます、朝倉の方は駄目ぽいけれど、どこまで義景の意思だったかは疑問ですね?戦国大名って専制君主じゃないので家臣の意見ってやつに左右されやすいので。後世の人間から見て愚かな行為だったとしても実は家臣の猛反対でやむにやまれずってあったと思います。
コメントありがとうございます^^家臣団が割れていた、との考えもありますしね。作中では二人の家臣が忠言をしていますが、反対勢力もあったのでしょう。さて、義景どうなるか??
>戦争と平和、というのがまことしやかにささやかれるが、これは間違いである。さも戦争の反対が平和のような位置づけだが、全く違う。
>平和の反対は混乱であり、手段である戦争の反対は、おなじく手段である外交である。
いいですね!、同感です。
間戦期が続くのが平和、いつか始まる戦を出来るだけ先に延ばす
「平和だー」と油断せず、戦が起こりにくい状態が続くように努力すること
それが大事なんだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
今も昔も、よく京文化にうつつを抜かし・・・・・・。
大内義隆などがよく描かれますが、
よくないですね~平和はただではない。
長く享受するためには、努力が必要、と^^