応援コメント

第356話 小佐々領の第一次農業改革と第一次産業革命」への応援コメント


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    民の税率が下がる政策、増える田畑、毛利織田が封じ込める策は国力を高める
    大友領土は融合が進み反乱の芽は小さくなる
    島津が勝てる確率を上げるには今しか無かった
    毛利の先代の忍者の頭領は九州、特に南九州厚くしネットワークを作っていた
    小佐々は見張っていれば(駐屯地)動きは解るが事前情報はわからん、国人の裏切り、サボりの工作は無理、南九州はやりたい放題、ただし薩摩と日向だけたと思う

    追伸
    国人の兵を指示する家臣団を小佐々の正規軍に組み込んだ、軍役が課されてる国人が出てくるのは二回目以降か国境紛争ぐらいか
    今、作者さんがやってる陰謀は小佐々領内では無理、野望を持ってる国人はいるので無いとは言えないが
    反乱、戦闘中裏切る、参陣を遅れる、かつてに陣を引き払う、情報を売るもあるか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    途中まではわかりますが、それからよくわかりません。;;
    国人の裏切り~以下の部分です。

    追伸
    なるほど。

    編集済
  • 更新&返信ありがとうございます、小佐々領の科学による発展は目覚ましいものがありますね、ノブへの報告書が楽しみです(笑)そして、ついに蒸気機関完成?欧州より早く出来ました、めでたい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    純正の知らないところで、進んでいますw
    さあ、それはどうなりますやら……w

  • 石炭&蒸気機関……安全に動かせる動力として確立すれば家内制(手)工業の大規模化・集約化が急激に進んで産業革命待ったなし!

    (やがて船舶と、鉄道へも導入できるかしら……?小佐々なら蒸気船の需要ありますよねえええ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    19世紀の蒸気機関ができれば、すごい!
    しかし簡単には……!?
    夢は広がります!^^