期待以上の小佐々の本気(まだ小手調べレベル)が見れて満足です。
このいくさを経て純正自身と回りが純正を見る目に影響が出そうで、どう変わって行くのかも楽しみですね。
日々更新ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、ちょっと間延び感があって、一気に緊張感が増していく、そんな感じになってますね。
余裕こいてる場合じゃないって事ですね。
さあ、どうなる?w
編集済
戦死者の数ですが民明書房方式を取ればよろしいのでは
架空の島津記でこの人数だと後世の研究者が鉄砲と敵の陣形や崩れ方で普通の戦より多かったのでは、と数の訂正がしやすいのでは
追伸
男塾で拳法、武器、逸話を説明する架空の出版社ですネットではネタですね
数字を盛りすぎた場合、勝った方の発表でありあとで研究者が数字を適正にするで良いのでは
辻褄が合えば良いのですし行方不明者こみとか
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
民明書房……?
ググったら出てきましたが、肝心の数式が?ですw
ついにキレさせちゃいましたね、島津。
砲撃戦がメインになると、戦略と装備の質が全てで、戦術あまり関係なくなるんですよね。兵数と装備の質がほぼ均等でも無い限り。しかも、内城とかは制海権握られたら、船上から直接砲撃されかねない位置にあるし。陸戦になった時に、若干以上の心配はありますが。。。
島津4兄弟のうち、何人か退場ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
海は、古来から城壁の役割してきたからか、海岸沿いの国には多いですよね。艦砲の標的になるような距離の城が。
陸戦はまだゲリラ戦とか、特殊じゃ事情が発生すれば勝ち目は出てきますが、艦砲だと一方的ですからね;;
退場者、出るか?
戦国時代になんか薩英戦争っぽい物が始まってるような気がしてならない。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
実は、パクりましたw
というか、必然的にそういう流れになりましたw