応援コメント

第386話 毛利との密約と宇都宮豊綱」への応援コメント

  • 楽しく読んでいます。

    毛利の工作を見逃した動機はどうでも良いっていったらそこまでなんだけど、なんかもやもやするw



    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そのモヤモヤが読んでいくうちに
    もっとモヤモヤしますw
    もしくは、あーそうなのか!となるかも。
    ネタバレなのでこれぐらいにw

    今後とも宜しくお願いします^^

  • 宗麟大活躍いいですね~。小佐々とドンパチしていたのがすでになつかしい(笑
    真偽は是非に及ばず、と言われればどうしようもありませんよね。上手い。
    後年「四国の王」と呼ばれそうな雰囲気を感じ取っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね~^^懐かしいですねw
    四国の王、いいかも^^

  • 「<遠江守>殿、それはやめてくだされ。そう呼ばれては立つ瀬がありませぬ。御屋形様は気にするなとおっしゃるが、わしは気にしておるでな」


    「<三河守>よ、おぬしが申しておる事が事実としよう。しかし、誰が信じるのだ。命が助かり、家屋敷が残ったとて、家中で御屋形様に仕えるのは厳しかろう。周りは謀反人としか見ぬぞ」。

    宇都宮さんの官位に齟齬がありそうでして・・・
    ご確認頂ければ幸いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    あれ?あれれ?

    修正します!!

    遠江守です。^^;;

    編集済
  • 更新&返信ありがとうございます、宇都宮さん、裏切ったわけじゃないけれど、締めるところは締めないとダメでしょう、取引が多いならなおのこと精査しないと。まあ、これで西園寺も降伏するしかなくなり四国戦線終わるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね~。結局真相は?ってとこですけど、
    もうどっちでもいーや的な純正陣営w
    しかーし!花押入りの書状を見つけたので、対毛利対策の切り札ゲットです!^^

    西園寺は・・・・・・もう・・・・・・;;