応援コメント

第314話 小佐々家はブラック企業?あー!もう面倒くせえ!(純久)」への応援コメント

  • 現代の本邦が駐在企業から情報収集みたいなやつw米国みたいな地獄耳とか目は持ててないから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    いずれにしても、ごちゃまぜで仕事してるので、ブラックみたいな仕事量なんですよねw

  • しれっと三成が居る…今後が楽しみですな。学校に来て学べば更に伸びそう。

    新しい情報源……商いするには情勢に敏感でないと、ですから、活きた情報も多そうですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    いるんですよー^^しれっとw
    純久はものすごく良い教師になると思うけど、
    南蛮文化にはうといというか、九州から離れて京都にいますからね。ゆくゆくは九州に勉強しにいくか?どうなるか^^

  • > 純久はぜんぶ一気に飲み干し、もう一杯頼んだ。
    >「しかし、体を壊しては元も子もありません。少しでも力になりたいのですが」。
    >(うまい。温度もちょうどいい)。
    >「ありがたい。では、もう一杯頼む。終わったらこれを……(書類の束を指さす)」
    >「こちらですね」
    > と、佐吉はお茶を渡した後で言い、処理を始めた。
    > 三杯目のお茶は熱く、量も少なかったが、ふうふうを息を吹きながら飲み干した。
    有名な三杯のお茶のエピソードですね、相手が秀吉じゃないけど。
    最初の一杯の前に お茶を運んできた とかの記述が無いので
    読み進めるまで 何を飲んでいるのかわからないままでした。

    小佐々ならコーヒーや紅茶、あるいは酒?
    あっ、やっぱりお茶だった!
    という脳内作業が……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    あ!描写が足りませんでしたね。修正しますw
    コーヒーはまだ発見されていないので、探索中なのです;;
    紅茶もまだ;;
    とりあえずアラビカ種探しに行かせてますw


  • 編集済

    更新&返信ありがとうございます、いつの間にか三成、ゲットしてる、有能なのは間違いないんですけど武官との軋轢生まないようきちんと監督しないとですね?そして商人ネットワークとの関わりで持ちつ持たれつの関係に。これには殿である純正くんもニッコリやね。でも、ブラック過ぎるから補佐役つけてあげないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね。史実の秀吉まであと4~5年なので、まあどうころんでも育成期間はありますw
    商人ネットワークを駆使して天下泰平へ……??
    近々補佐つけます;;

  • クララが歩いた
    シュタインズ・ゲートか何回本能寺か
    伊勢戦以降は読者もどうなるか見てますよ
    脅迫罪でIP開示はごかんべんを  笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    参考にします。

  • 三成居たんですね(笑)。その流れだと都生まれの小西行長がしれっと大使館で一緒に働いてる可能性も…。

    ともかく宗湛や堺会合衆とか小佐々絡みでエグい儲け方してるんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    南蛮系の利益は博多の二人と平戸、そして府内の合計四人。あとは特産品系の売上ですが、どっちにしても宗湛と会合衆は財閥ですね;;w