応援コメント

第391話 永禄十三年の謹賀新年 衝撃の事実と信長と長政、そして三好だよ。」への応援コメント

  • 内政ウマー!で面倒くさがりの小佐々の弾正は織田と張り合うより舵取りをノッブに任せた方が大好きな内政・商売どっぷりできると思うけどねw
    鍋島さんが言うようにまぁ、現小佐々弾正とノッブがお互い頭領のうちは阿吽やろうけど、二代目三代目なると確かに初代の理想とはずれてくるでしょうね

    作者からの返信

    コメント有難うございます^^

    そうなんですよね。

    2~3代目になってくると、変わってくるのも当然でしょうね。

  • 結局のところ、信長とはどこかで折り合いをつけるかしないと大戦になっちゃいますからね。義昭の思惑にも乗りたくないし、ここまで大大名になったからには腹をくくらないといけませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    勝てずとも、負けないところまでは来たと思います。
    しかしまだまだ。避けれる戦はさけて、さらに力を蓄えますか、ね?どうするか。

  • 更新&返信ありがとうございます、従兄弟の純久さんとのほのぼのとした触れ合いの後のノブとの会見です。今でも強大勢力なのに四国や瀬戸内海も勢力の影響下に置いたときのノブが心配ですね、危険視しなきゃいいんですけど?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    表向き友好国ですが、安全保障はどっちもやってる、そんな感じでしょうかね・・・・・・。

  • 忙中閑あり。純久叔父さんもやることやって所帯も持ててめでたい限りです。ところで叔父さんの子供は甥ではなく従兄弟では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    あれ?ああ!自分の兄弟の子供が甥っ子姪っ子だった!
    修正します;;