応援コメント

第266話 「この和平は同盟か服属か」第三回和平交渉」への応援コメント

  • 和平は成って、これで一区切り着きましたね。
    史実より早い伸長をみせる島津に備えなければ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    一難去ってまた一難。
    石高は大友以下だけど、なんせ戦闘民族;;
    先が不安ですね。

  • 最後に経済的な利益の追求が見込めるとうことだ。
    →最後に、経済的な利益の追求が見込めると云う事だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    脱字修正します。句読点なしも、読みづらいですからね;;
    ありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    大友家直轄地以外の鉱山もたくさんありますからね。それはそうと島津や豊前の足場を失った毛利、上洛したのかも知れない織田とか、今後も大変。

    ちなみに日向国ですが太閤検地によると12万石。ところが慶長郷帳では28万石。作中では天保郷帳が基準との周知。薩隅の変遷考えると日向国は戦国期からそれなりに石高あったと思われ伊東の勢力は本来なら薩摩をまとめられてない島津よりあった可能性大。おそらく1569年時において島津からすれば大友を従属させた小佐々は未曾有の脅威。今後、小佐々は伊東、肝付、相良の島津噛ませ犬3人衆を暖かく見守るのか、関係強化、さもなくば仲介に動くか楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    毛利とは不可侵ですが、今後どうなるか?
    織田も小佐々が邪魔になってくるか?
    しまずは虎視眈々北上か?
    まーったく気が緩めません!w
    そうなんですよね。実は比べてみたらまちまちだったり・・・;;
    南九州は混沌としてるので、木崎原で弱ったとは言え伊東がどう出るか?

  • 更新お疲れ様です、とりあえず、和平締結&服属かな?滅亡免れたしヨシッってことで。次は島津ですか、厄介な相手でつね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうですね~
    島津。数年余裕がありそう(?)なので
    国力つけます!