応援コメント

第301話 『栄光からの転落』伊東義祐、政務を顧みず 」への応援コメント

  • これは救いが無い……史実で非業の死を遂げたのも致し方ないのか。
    仏門に傾倒していた義祐は、宗麟が北日向の寺社仏閣を破壊し尽くした時、どんな思いをしたのだろう…。この世界だと耳川の戦い起きてないので、無事ですが。
    不幸中の幸いは、秀吉の家臣に同族が居た縁で子供が秀吉に士官、活躍して後に飫肥にカムバック、そのまま現代まで家を残せた事ですね……これはこれでドラマチックですなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    史実でも、なんだろう、傾倒していたというのは聞いてますね。
    自分と真逆の宗教観の宗麟ですからね;;
    義祐の子孫が、頑張ったって事ですね!^^


  • 編集済

    まあ伊東義祐はかなり個性的ですからね。息子は秀吉の家臣となり一発逆転しますが自身は一人旅の最中病気となり砂浜に捨てられるという悲惨な最期。大友に泣きつき耳川の戦いで大敗北するきっかけ作ってますし。宗麟さんの息子も義祐の息子嫁に手出そうとしたり無茶苦茶(笑)。宗麟も家臣の嫁に手出したり、親子揃って節操ない。

    伊東義祐じゃどうにもなりそうもありませんね。伊東動かないと肝付も時間の問題だし。さて困った(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    最後は本当に、可哀想なくらいの最後ですね。
    いやあ、本当に節操がない。そりゃ家臣離れますって。

    さてさて、日薩隅、薩隅日?はどうなるか。


  • 編集済

    更新&返信ありがとうございます、前回のコメですけど間違って無いけど当時の呼び方としては不適切ってところですかね?
    そして伊東さん、もう駄目ぽいですね、こりゃ史実で島津に飲み込まれますわ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    そうなんですよね。なんでもそうですが、時代でこんなの変わるなんて;;
    外国語なんてわかるはずない!w
    そして、伊東義祐は、作中ほどではないかもしれませんが、史実でもああだったようですよ(ウィキ)w