編集済
炭は浄水どころか炊飯にも使えますしね
なろうでよくある塩水選と正条植えは温泉地帯や排熱で、温床で苗を育ててからの方がいいかもですね
結果農作業期間が短くなり、更に農耕器具作れば内職や他にも色々できるかと
肥溜めの発酵も中途半端で生野菜なんて食べれませんし、排熱利用はどんどん活用ですね
床暖房は量もですが金属が錆びるので完全には難しいのかな?竹にするにしても破裂したら大惨事ですし、メンテが大変そうな
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
こういうみなさんの知識やアイデアをもとに
ネタを考えています^^
戦争や戦略系以外は、研究開発ですからね。
うむむ、床暖は難しいか……。
こたつで我慢するかw
灰が欲しいなら海藻を燃やす方法もありますね。
コミックバンチと言う漫画雑誌で「男たちの好日」と言う作品の中で
かじめ焼きをしてヨードを作るって話から始まってたんですが
「城山三郎の小説」が原作
ヨードの記事で、志摩の海藻からヨード-製造工場は一時50カ所
https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/rekishi/kenshi/asp/hakken/detail.asp?record=279
上の漫画の内容と被りますが参考になればと思いカキコ
他のなろう系作品でもヨードチンキを作るついでに出る灰を使って石鹸とか作ってたなあと
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
海藻ですか!なるほど。
ヨードは・・・工部省と薬学部の研究室頼みですねw
編集済
木炭を作るとき、陶器を焼く時、鉱物を溶かす時、など
炉で燃やした際に出る高温の排煙の熱を使って
製塩の最終工程、飲水のための水の煮沸、風呂のお湯、
という工程をまかなってしまう、という
異世界転移者を描いてる、、、チャンピオン(秋田書店)の連載漫画、、、
あるよ、って、ヒーロー(キムタク)のマスターがいってた(オチ部分は完全に嘘)
織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌
内容は転移時素手から、手作りで、どこまで高度な、または、便利な、道具を作り出せるかを「極限まで考えた内容を」漫画で表現してみた、
って感じのことを描いている漫画
排煙の熱を、炉よりは低温(とはいっても炉よりは低温ってだけで数百度ある排煙・排水蒸気)の熱が必要になる工程に使用して
炉の経済的合理化をはかって利益を生み出す、というアイディア自体は
現代小学生が社会見学で製鉄所や科学プラントやゴミ焼却施設をみにいっただけで手に入る知識なので、これに関しては使ってもパクリにはならないって安心も在る
燃料を、排煙から利益を生み出しつつ、節約する
ああそうだ、木材の乾燥にも、この排煙の熱、使えます
排煙が通る流路の上に水を入れたヤカン的つぼを置けるようにしたらいい、原理はそれだけ
あとはそれの発展形
現代の日本のごみ焼却施設では9割以上やってること
九州では必要ないだろうけど、オンドル、も原理は同じ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
長文にていろいろと参考になります。
オンドル?聞いたことあります。
確かに熱がでますから、いろんなところで利用できるかもしれませんね。
実は、冬寒いので床暖房に風呂とか炊事場の熱をなんとか使えないか考えていたんですけどね。配管とおして床下にw
今後とも宜しくお願いします。^^
この作品すごく好きです!
ずっと気になってたのですが、練炭や豆炭は出てくるのに炭団は?
江戸時代からある代用燃料だから、作ろうと思えば布海苔とクズ炭を混ぜるだけで出来るのになと疑問が湧いたので。
戦後も内職として炭団づくりなんかがありまして、火の持ちが良いので昭和の終わり頃まで使われてました。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
その言葉、励みになります^^
あー!炭団ですね!
あれ?出してませんでした?
これは、たぶん、うっかりです;;w
すぐに作って売り出そう!!w爆売れです。
追伸
主人公は歴史知識はオタク級ですが、そのたの知識は広く浅くなので、炭団のなんとやらはしっていても、材料は知らなかったと思われますw
工部省任せw