迷信が蔓延るのは、科学的な態度が未発達であるからなのは同意。
ただ古代でも平時には、縄文から藤原にかけての神道など、科学的な教義の変革とかすらやってる。
戦乱で交流が分断された上に権威主義が横行することで、比較と検証や継承と拡散がなされないことが致命的。
その極北が唯一神教。
トーテミズミ諸部族連合の遺民が食い詰めて民族神話すら保てず流動性略奪部族化した際の戦念仏である選民思想を膏肓に入れた成れの果て。
エセ科学で糊塗したその名を共産主義とも言う。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うーむ。……難しい、ですね;;
人間は未知の物、理解不能な物に恐怖を覚えますが、それを神仏の仕業として何百年も思考停止していた、というのが私の認識です。
科学的な教義の変更?
仮説⇒実験⇒実証
という流れをやっていた、という事でしょうか。
信長より先になるんでしょうか?
天下人になったりして(^^)
産後って結構デタラメだったんですね。そりゃあ産後に亡くなりますよね。
更新ありがとう御座いました
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなってくれるといいですね。
いや、この先子供が生まれるとお家問題の可能性も・・・;;
今後とも宜しくお願いします。
更新&返信ありがとうございます、迷信だらけな戦国時代、そりゃ肥立ちが悪くて死にますよ、出産後にそんなことしてたら!
それはともかく双子おめでとうございます、幼名がちょっとアレなのはご愛嬌ってことで(笑)
迷信もですが、今の時代からすると信じられない事象って結構色々ありますからね。
止血に糞を塗る等の医療行為、肉食禁止な食事制限とかその時代に生まれなくて良かったなとつくづく思う次第です。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね。
化膿しないように糞小便らしいです;;
はげしく同意ですw