孫氏の兵法にも情報の大切さって説かれてた気がするんですけど?そこを重視した勢力って大抵強くなってますね。後はまともに待遇整えてあげれば忠誠心、天元突破ですよ(笑)
室町時代から諜報や暗殺、破壊工作をする個人や集団があったと言われていて、戦国時代だと乱破(らっぱ)素破(すっぱ)草辺りが一般的だったと思います。
主に行商人や旅の僧、武田の様に歩き巫女と言うのも有名ですね。
今と違い命の危険のある重要な任務をこなしても全然有難がられない常に蔑まれたいたようです。かわいちょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そのようですね。
この小説ではもう少しありがたがられる存在で描きたいと思います。
二日前くらいに此方を見つけて読み始めて此処まで読みました。
藤原千方ですかー、四鬼も出てくるのだろうか
灰で清酒は作らないんですかね?
硝石は作り始めてますし、ついでに堆肥も作れるから
それを農民に安く渡せば作物の実りも良いでしょうねえ
粘土を撮り始めたと言う事はレンガも作るのか
レンガ作って溶鉱炉作るのかとか
貝殻で貝灰も作れるから石灰も、しっくいや肥料にも
なりますし、主人公が知ってるのか色々と妄想しちゃいますね
続きが気になるのでどんどん読んでしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
藤原千方の四鬼ですか・・・すごい。伝説色が強いので、もし出場させるとすれば、現実的な忍びの得意分野+アルファを考えていました。
実は貝灰と石灰とか、試験的につくってコンクリート?もどき?のもので道路や城塞に使おうと考えていました。
登場する生産物はなるべく、どのくらいの広さ・設備でどのくらい生産でき、どのくらいで売れるのか?という資料を探して算出しています;;;
主人公は完璧に知っているわけではなく、ざっくりとしたイメージを、技術者に丸投げして、試行錯誤でやっていく設定です。
粘土、レンガ、堆肥、・・・・。
想像力はつきませんが、無双になりすぎず、頑張ってギリギリ??
この路線でいきたいと考えています^^
今後とも宜しくお願いします。
編集済
長崎にも忍者衆がいたんですね
追伸
(汗)なるほどですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。すみません。これは創作です。長崎以外では佐賀にいたようですが、どうしても見当たらなかったので。奈良の最古の忍者と呼ばれる(伝説?)藤原千方を創作の人物として登場させました。今後とも宜しくお願いします。
やはり忍者のリクルートは戦国転生物の鉄則ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうなんですよね。
情報収集に必須なのですw