楽しく拝読しておりますm(*_ _)m
>>小平太、お茶持ってきて。
いわゆる「緑茶」なら、ばあちゃんめっちゃ高待遇(平九郎が意識しているかは別)
笹の葉茶とか麦茶の類いならそこまででも無いのでしょうか🤔
白湯でも(燃料を使うので)贅沢!な扱いをされる表現は小説サイトの時代物で比較的よく見ますが、実際はどうだったんでしょう。
まあお話の中で余り言及すると(これに限らず)テンポも悪くなりそうなので、あえてスルーされているのかなとも思ったりします。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
白湯が贅沢だったかはわかりませんが、あまり気にせず書きましたwお茶もそうなんですが、おばあちゃん=おちゃ=ゲンノショウコとみかんの皮茶というイメージだったんです。
個人的に子供の頃は普通のお茶を飲んだ記憶がありません。ばあちゃんのお茶=ゲンノショウコだったので、あれ?自生している薬草茶でしょう?高いイメージがなく、無意識にそのまま書きました。あわせて、時代考証は人によっては??と感じる部分もあるかと思いますが、ご容赦ください^^w
お婆ちゃんの知恵袋つよつよだぁ。
実務やってる先人の明は尊敬に値する。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね~私も昔、ゲンノショウコとみかんを煎じて毎日飲まされていましたw
16行目
初めて、ですじゃ。
それと最後から16行目、これおばあちゃんの言葉ですか?
機械と言う単語を使用していますがまだこの時代だと言葉も機械自体も無かったはず。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「始めて」を「初めて」に修正、
機械を除いて文を修正します。ありがとうございました。
うわー波佐見とか懐かしい…よく温泉行ったな
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
波佐見は窯元に営業に行ってましたw