第17話 竹島に居る韓国軍兵士のつぶやき!

ここは韓国で、独島と言われている日本で言う竹島だ。



韓国軍兵士「あ〜今日も暇だなぁー」


同僚兵士「そんな事言うなよー」


同僚兵士「でも政府が早く動いたから、独島を日本から

ぶん取る事が出来て良かったよなぁ〜」


韓国軍兵士「そうだなぁー  でもあんまりそう言う事言うなよー」


同僚兵士「分かってるって!」  



同僚兵士B「交代だぞ!」  韓国軍兵士「やっとか!」


同僚兵士「今日のメシなんだ?」  同僚兵士B「レーションだよ」


韓国軍兵士「またかよ〜」  同僚兵士B「文句言うなよー 有るだけマシだ!」   


同僚兵士「次の補給はいつだ?」  同僚兵士B「まだ先だよ」


韓国軍兵士「そっかー しばらくはこのままかぁー」





韓国軍上級兵士「お前ら!  本国より報告だ!

巨大な嵐が接近中だ!  独島に命中するそうだ!  お前ら!

準備しろ!」



韓国軍兵士「何ー!」  同僚兵士「マジか!」


同僚兵士B「巨大って言ったって、今までも大丈夫でしたよね?!」


韓国軍上級兵士「ただの嵐では無い!  竜巻も同時発生して接近中だ!」


韓国軍兵士「なら早く準備しないと!」


韓国軍上級兵士「だから、早くしろ❗️」


同僚兵士「了解!」  同僚兵士B了解!」  韓国軍兵士「了解しました!」


韓国軍上級兵士「直ちに備えにかかれ!」


兵士「「「はっ!」」」




韓国軍上級兵士「私や上官たちを連れて地下のシェルターに行かねば! 

地上の事は下っ端どもがやれば言いか」






(嵐の竜巻が過ぎ去り…………)




独島(竹島)は竜巻によりボロボロになった。



韓国軍上級兵士「ふーっ!  嵐と竜巻は過ぎたか…!」



韓国軍上級兵士「下っ端どもはどうしたか?!」




韓国軍兵士「ううっ」  同僚兵士「だっ大丈夫っか?!」


韓国軍兵士「あっあぁ…なんとかな。。」


同僚兵士「周りの被害がヤバいことになってるぞ。。」


韓国軍兵士「あぁ…地上にいた兵士はほとんど飛ばされたか、

波にさらわれたぞ!」


同僚兵士「あぁ…上官たちが、途中から見当たらなくなったよな」



同僚兵士B「うぅ。。」  同僚兵士「おい!  大丈夫か?!」



韓国軍兵士「動けるか?!」  同僚兵士B「いや、厳しい、、」



韓国軍上級兵士「諸君!  よく耐えた!  本国に救援を呼んであるからもうしばらくの辛抱だ!」


韓国軍上級兵士の副官「怪我人から運ぶ形で宜しいですよね?」


韓国軍上級兵士「何を言っている!  我ら上級兵士が最初に決まっておろう!」


副官「はっ!  了解であります!」


副官(何考えてるんだこいつ!)


韓国軍兵士「良かった助かるぞー!」


同僚兵士「良かったなぁ〜怪我人は先だろうから準備しとくぞ!」


韓国軍兵士「あぁ! 準備しよう!」


同僚兵士B「あぁ すまない」



韓国軍兵士「今回でかなりのダメージが独島にもたらせたけど、このまま独島を管理できるのでだろうか?」



同僚兵士「まぁ 今回は撤退して次は間開くんじゃないか?」


韓国軍兵士「そうだなぁー 本国はダンジョンに掛かり切りだしなぁー」




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