応援コメント

」への応援コメント

  • いつものlagerさんの文章と違う……読んでて息苦しいって思いました。
    改行のせいかな、とも

    「~た」「~のだ」を繰り返す述懐がノスタルジー。
    ソフトで抑えがちな語りが、なんかくすぶってて逆に緊迫感を感じる、のが胸につまる感じが。

    作者からの返信

    この文体は……2021のKACから使い始めたやつですね、多分。
    ノスタルジックな感じになるのは意識してなかったんですけど、意図せずそういう効果が出てるみたいです(他人事のように(^_^;)

  • セーハはギターの関門ですよね。コツさえ掴んでしまえばどうということはないですが、最初は難しい。その上その最初にトライするのがたいてい、弦のテンションが一番高いフォークギターなんですよね。フォークが一番難しい。

    キャラクターの名前が今風になっていること、そして少年時代の二人の掛け合いが、そうそうそうだったとノスタルジックです。
    最近の若い子たちは共感性重視の非断定の会話が中心だったりしますから、こういう張り合いのある少年の会話は気持ちよく感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >最近の若い子たちは
    そうですね、確かに。相手を傷つけないように(することによって自分も傷つかないように)喋るのが癖になってるのかもしれないですね。

  • 俺もつじあやの好きなんですよねー。でもこの曲は知らなかった。風になりたいの誤植かと思いましたよ。

    作者からの返信

    『ねこの恩返し』をご存知ないと!?Σ(´⊙ω⊙`)

  • 桜の木下で弾くギターはアコースティックギター。
    最初の方でギターの描写がもう少しあったらなと思いました。
    確かに小学生には大きく重いもの。
    Fも押さえるのは大変でしょうねー。

    作者からの返信

    私も昔バレーコードでギターの道を諦めました(笑)