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  • 第1話への応援コメント

    初めてコメント書かせて頂きます。

    短くて優しいお話が読みたいな、と、偶然見つけて読ませて頂いたのですが…。
    せめて夜に読めば良かったと後悔するほど、涙してしまいました。
    亡き父を思い出したのもありますが、カクヨムさんで色々と読み始めてから、こんなに泣いたのは初めてだと思います…。

    文章がとても優しくて、色々と考える間のような部分がとても素敵だなと思いました。
    ツツジを持って返って、幼い頃のように皿に浮かべようと思いたつ部分が、とても好きです。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ばたばたしていて、お返事遅くなってごめんなさい!!
    コメントとてもとても嬉しいです。
    涙を流していただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。

    ツツジの花はわたしにとって、特別な花で、また別の話でもつかったりしています。

    ショートショートは少し前までは毎日書いていたのですが
    ちょっと忙しくなったので、今は毎日は書いていません。
    ただストックはたくさんあるので、気が向くものを読んでいただけたら
    嬉しく思います。

    ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    西ましこさん、初めまして。岩田へいきちと申します。
    素晴らしい作品ありがとうございます。
    娘の事は、いつも気にしていますが、あまり連絡すると嫌われるのでついつい疎遠になりますね。もっと色々甘えて欲しいです。笑

    作者からの返信

    岩田へいきちさん
    はじめまして。
    コメントありがとうございます!
    褒めてくださって、嬉しいです。
    きっと、そう思われている気持ちは届いていると思います。

    親が子どもを思う気持ちは、ちゃんと伝わっている、ということを描きたかった作品でした。

  • 第1話への応援コメント

    2人だって淋しいかとあるんだよ。
    心にグッと刺さりました。

    作者からの返信

    オカンさん
    そう、そこなんです!!
    ふたりでさみしいって、ほんとうにさみしいです。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。

    いや〜、お父様っ。女は大学いくな、なんて、お嬢様から嫌われますよっ。電話番号消されますって。

    でも、美しいツツジの花とともに、歩み寄りが期待できますね。

    面白かったです!

    作者からの返信

    加須千花さん
    こういう父親って、ちょっと前にはわんさかいたと思うのですよー!
    お父さんとでも、少しでも歩み寄れたらいいなと思います。
    いつもありがとうございます!!

    いまね、五色の土地守りを書いているのですが、なかなかあまあまに行きません。
    今回はまた別の形の恋愛ファンタジーにする予定なの。

  • 第1話への応援コメント

    子が親を疎ましく思うのって、本人も理由が分からない場合もあるけれど、明確な原因がある時もありますよね。
    特に家族は距離感が難しい。
    家の中だから、家族だから……で、むき身の本音をそのまま伝えてしまったり。
    もちろん、お互いに。
    でも、この主人公の女の子みたいに思い返して歩み寄ろうとしてくれる子を持つ親は、幸せだと思います。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    家族でも距離感って、だいじな気がします。
    人間関係は距離感だとも思っています。

    ああ、これ書き出すと長くなるやつ!!(笑)

    ただ、自分が親になって、たいせつに思っている気持ちは伝わっていて、
    大人になったとき分かってくれるといいな、という願いとともに書きました。

  • 第1話への応援コメント

    父と娘は…
    なんか、難しいこともあるけど、深い愛があるんだよねぇ。

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    親子って、深い愛があるんじゃないかなあ。
    あるといいなあって思って書きました。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    本当に西しまこさんの文章には優しさや憂いや儚さがのっかっていて、素敵です。

    小さい頃、水溜まりにびちゃっと足を入れるの好きでした。
    大人になると嫌いになるのは何でかなぁ。
    傘にあたる雨の音。
    大好きなドラマを思い出しました!
    「半分、青い。」

    お父様とゆっくりお話してください。

    作者からの返信

    綴さん
    いつもコメントありがとうございます!
    小さい子って、一定数、長靴好きな子、いますよね?
    そういう子を思い浮かべて書きました。
    「半分、青い。」はね、佐藤健が大好きで見ていたのー
    傘のシーンはうっすらしか覚えていない。

    実は実は、永野芽衣が好きじゃなくて。
    なぜか。
    ほんとうに、なぜか。
    アニメ見ていても、この声、誰? 嫌い
    って見ると永野芽衣。

    なんでだろう? あんまりそんなことないのに。

    でも佐藤健は好きすぎて、出ているときだけは見ていました。
    えへへ。

  • 第1話への応援コメント

    女の子ってある日突然に父親のことが疎ましくなりますよね~(>_<)
    私もその一人でした…。
    染みますぅ~( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    わたしの場合は、父親は「何を考えているか分からない、怖い存在」でした。
    だから、こんなふうに雨の日散歩してくれたお父さんだと嬉しかっただろうな。

    女の子でなくても、ある日突然父親が疎ましくなるときあるみたい。
    なぜ?(笑)