第1話への応援コメント
子が親を疎ましく思うのって、本人も理由が分からない場合もあるけれど、明確な原因がある時もありますよね。
特に家族は距離感が難しい。
家の中だから、家族だから……で、むき身の本音をそのまま伝えてしまったり。
もちろん、お互いに。
でも、この主人公の女の子みたいに思い返して歩み寄ろうとしてくれる子を持つ親は、幸せだと思います。
作者からの返信
夏井涼さん
家族でも距離感って、だいじな気がします。
人間関係は距離感だとも思っています。
ああ、これ書き出すと長くなるやつ!!(笑)
ただ、自分が親になって、たいせつに思っている気持ちは伝わっていて、
大人になったとき分かってくれるといいな、という願いとともに書きました。
第1話への応援コメント
西しまこ様。
本当に西しまこさんの文章には優しさや憂いや儚さがのっかっていて、素敵です。
小さい頃、水溜まりにびちゃっと足を入れるの好きでした。
大人になると嫌いになるのは何でかなぁ。
傘にあたる雨の音。
大好きなドラマを思い出しました!
「半分、青い。」
お父様とゆっくりお話してください。
作者からの返信
綴さん
いつもコメントありがとうございます!
小さい子って、一定数、長靴好きな子、いますよね?
そういう子を思い浮かべて書きました。
「半分、青い。」はね、佐藤健が大好きで見ていたのー
傘のシーンはうっすらしか覚えていない。
実は実は、永野芽衣が好きじゃなくて。
なぜか。
ほんとうに、なぜか。
アニメ見ていても、この声、誰? 嫌い
って見ると永野芽衣。
なんでだろう? あんまりそんなことないのに。
でも佐藤健は好きすぎて、出ているときだけは見ていました。
えへへ。
第1話への応援コメント
初めてコメント書かせて頂きます。
短くて優しいお話が読みたいな、と、偶然見つけて読ませて頂いたのですが…。
せめて夜に読めば良かったと後悔するほど、涙してしまいました。
亡き父を思い出したのもありますが、カクヨムさんで色々と読み始めてから、こんなに泣いたのは初めてだと思います…。
文章がとても優しくて、色々と考える間のような部分がとても素敵だなと思いました。
ツツジを持って返って、幼い頃のように皿に浮かべようと思いたつ部分が、とても好きです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん
ばたばたしていて、お返事遅くなってごめんなさい!!
コメントとてもとても嬉しいです。
涙を流していただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
ツツジの花はわたしにとって、特別な花で、また別の話でもつかったりしています。
ショートショートは少し前までは毎日書いていたのですが
ちょっと忙しくなったので、今は毎日は書いていません。
ただストックはたくさんあるので、気が向くものを読んでいただけたら
嬉しく思います。
ありがとうございました!