ガラスペンになるということへの応援コメント
読ませていただきました。
途中ものすごい飛躍があって、おおそうだ小説ならこんなこともできたのだったな、と小さく感動した次第です。
弟の存在が登場時から不吉に思えて果たしてその通りになりましたが、「私」が幸せな最後を迎えられたのもとても良かったと思います。
作者からの返信
お読みいただき、さらに星までいただきありがとうございます!
弟に目をつけられていたとは…さすがです!
ガラスペンになるということへの応援コメント
前作に引き続き、とても素晴らしかったです!
上手い言い方がわからないのですが、美しい中にほんのりと退廃的?背徳的?な感じがあるのがゾクゾクします。
作者からの返信
コメントいただき、さらに星までいただきありがとうございます!
そのように感じていただけたら、自分の狙った感じが上手く出せてるのかなと、自信になります!
ガラスペンになるということへの応援コメント
すごい・・・
どうやったら、こんな美しい文章が書けるのか。
脱帽です。鳥肌です。
作者からの返信
コメントいただき、さらに星までいただきありがとうございます!
そんな、恐れ多いです!本当に嬉しいです!
ガラスペンになるということへの応援コメント
ガラスの持つ硬いイメージと人を想い温かい物語が儚くも心に沁みる内容に感動しました。
作者からの返信
コメントいただき、さらに星までいただきありがとうございます!
もったいないようなコメントをいただけて、本当に嬉しいです。
ガラスペンになるということへの応援コメント
とても美しく、とても悲しい、そして不思議と温かみを感じる作品だと思いました。
作者からの返信
コメントいただき、さらに星までいただきありがとうございます!
そんなふうに感じていただけて、本当に嬉しいです。
ガラスペンになるということへの応援コメント
通りすがりのコメント失礼します。「ガラスペン」に集約された美しさ儚さ脆さが、なんだかとても沁みました。
作者からの返信
お読みいただき、コメントまでいただき、ありがとうございます。
とても嬉しいです。