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2024年4月13日 13:05
通りすがりのコメント失礼します。「ガラスペン」に集約された美しさ儚さ脆さが、なんだかとても沁みました。
作者からの返信
お読みいただき、コメントまでいただき、ありがとうございます。とても嬉しいです。
2023年12月26日 21:48
う~ん、素晴らしかったです。グッときますね。
ありがとうございます!そう言っていただけると、とても嬉しいです。やる気がでます!
2023年4月14日 11:24
読ませていただきました。途中ものすごい飛躍があって、おおそうだ小説ならこんなこともできたのだったな、と小さく感動した次第です。弟の存在が登場時から不吉に思えて果たしてその通りになりましたが、「私」が幸せな最後を迎えられたのもとても良かったと思います。
お読みいただき、さらに星までいただきありがとうございます!弟に目をつけられていたとは…さすがです!
2023年4月5日 21:33
前作に引き続き、とても素晴らしかったです!上手い言い方がわからないのですが、美しい中にほんのりと退廃的?背徳的?な感じがあるのがゾクゾクします。
コメントいただき、さらに星までいただきありがとうございます!そのように感じていただけたら、自分の狙った感じが上手く出せてるのかなと、自信になります!
2023年4月4日 21:12
すごい・・・どうやったら、こんな美しい文章が書けるのか。脱帽です。鳥肌です。
コメントいただき、さらに星までいただきありがとうございます!そんな、恐れ多いです!本当に嬉しいです!
2023年4月4日 18:19
ガラスの持つ硬いイメージと人を想い温かい物語が儚くも心に沁みる内容に感動しました。
コメントいただき、さらに星までいただきありがとうございます!もったいないようなコメントをいただけて、本当に嬉しいです。
2023年4月4日 17:34
とても美しく、とても悲しい、そして不思議と温かみを感じる作品だと思いました。
コメントいただき、さらに星までいただきありがとうございます!そんなふうに感じていただけて、本当に嬉しいです。
通りすがりのコメント失礼します。「ガラスペン」に集約された美しさ儚さ脆さが、なんだかとても沁みました。
作者からの返信
お読みいただき、コメントまでいただき、ありがとうございます。
とても嬉しいです。