変態糞親父外伝 作:AIのべりすと

第3章 糞親父と初のご対面

Sy○mu「よっしゃ！今日は『大乱闘スマッシュブラザーズX』のpart2をあげていくぞ！」

「イェーイ！！」

「まずは俺のキャラを決めるか………どれにしようかな？よし！こいつに決めた！」

「おおっ！カッコいいですね！流石です！次はステージを選びましょう！」

「そうだな。キノコ城で頼むぜ」

「了解です！」

「それじゃあ、早速始めるとするか」「はい！頑張りましょう！」

「よし、それじゃあ、行くぞ！」

「イエッサー！」

「やったー！勝ちました！ん？なんだこのステージ？

『変態糞親父とずんだもんのセクロス』

「？？」

「なんですかこれ？」

「知らんな……」

「ちょっと見てみます？」

「ああ……」

『変態糞親父のずんだもんが糞まみれになって犯されてます。是非ご覧ください』

「ええ……(二回目)」

「なんか凄いものを見てしまいましたね……(二回目)」

「ああ……」

『ピーンポーン(家のベル音)』

「誰か来たみたいですよ」

「誰だろう？」

変態糞親父「こんにちはー。糞遊びに来ましたー」

俺「()」

俺の心「あっ、こんにちは！どうしたんですか？その格好？」

変態糞親父「糞遊びに来たんだけど、お前らは糞遊びしないのか？一緒に糞遊びやろうぜ！」

「いいね！やろう！んな訳ないやろ」

「ところで糞遊びってなにするんだ？」

「そりゃあ決まってるだろ！糞合戦だよ！ 相手の糞をぶっかけ合ったり、糞を舐めたりするんだよ」

俺「ええ……（ドン引き」

俺の心「気持ち悪いな……そんなことできるわけ無いやろ」

「いやいや、やって見なきゃわからないだろ。

とりあえずやってみようぜ。お前らのクソで遊ばせてくれよ」

俺「いや、無理やわ。お前、頭おかしいんちゃうか？」

俺の心「とりあえず帰ってくれないか？」

変態糞親父「ああ？帰れだと？お前らに拒否権があると思ってんのか？」俺「はい……」

「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら！！！！」

「ぐはぁああああああああ！！」

「うぎゃぁああああ！！」

「ふう、これでやっと静かになったな。さて、続きをやるとするk」

「おい、待てやこら」

「誰が勝手に終わらせていいと言ったんや？ああん？」

「すみませんでしたァア！！どうか許してくださいィイイ！！！」

「ふざけんなよ。まだ、全然糞遊びしてないやんけ。糞遊びはこれからや。

お前も混ぜたるから、感謝せえよ」

「は、はいぃ！！」

「じゃあ、早速始めよか。糞合戦」

「はいぃ！！」

「まずは、俺の番からやな。ほれ、喰らえ！」ドバーッ

「うわっ！？」

「ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら！！」

「ひぃいいいい！！」

「まだまだこんなもんじゃ終わらへんでぇえ！！」

「ひぃいいいい！！」

「ほぉーーーーーー」

数日後､これの盗撮したビデオがディープフェイクされてゲイ映画制作会社『コートコーポレーション』

で『真夏の夜の淫夢』として紹介されたのはまた別の話。