四話 シルフィン公爵家の養女になるへの応援コメント
主人公は転生者さん?
ラバって雄ロバ×雌ウマ(雑種)
北米。アジア(中国)。中南米?
なろう系異世界に(笑)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
私の作品は「異世界の物語を意訳した」ということになっております。だから「ラバっぽい生き物」だと思ってください。
エピローグ シルフィン家族で故郷に帰るへの応援コメント
いつも楽しい連載をありがとうございます!気が向かれましたら閑話もぜひ!楽しみにしております!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
こちらこそいつもいいねありがとうございます。励みにしてます!閑話もよろしくお願いいたします!
最終話(後) シルフィン結婚する(下)への応援コメント
連載、お疲れさまでした。毎日の更新が楽しみでした。
最初、人命救助のキスから始まり、キスで最後しめましたね。
最初のご主人様、ブゼルバ伯爵さん?三日間とは言え、身分ロンダリング上、一応は親だったんで結婚式でも父母の代わりとかするかな?と思ったのですけど、どっかに飛んじゃいましたね。仕方無いかな。結婚式は随分と大掛かりな国家的な行事になってしまったみたいですしね。
エピソードも楽しかったです。あのお嬢さんが、すんなり結婚するかな?。なんか、騒動が起きそうな感じ。次世代のお話とか、ちょっと期待してしまいます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ブゼルバ伯爵は皇嗣妃の親としては格が低いので出ませんでした。ただ、そのままにしておけないので、ご令嬢に公爵家から婿が行き、侯爵になってます。
テレシアさんが人気ですね。閑話で書きますね(笑)。
エピローグ シルフィン家族で故郷に帰るへの応援コメント
シルフィンが大好きでした。次回作も楽しみにしてます。素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
シルフィンを気に入って頂けて嬉しいです!頑張ります!
エピローグ シルフィン家族で故郷に帰るへの応援コメント
完結おめでとうございます。毎日の更新が楽しみでした。明日から寂しくなります。
次世代の閑話、期待してます!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
頑張った甲斐がありました!次回作もよろしくお願いいたします!
エピローグ シルフィン家族で故郷に帰るへの応援コメント
最近で1番更新をたのしみにしていたお話でした
破天荒なシルフィンすごく好きなキャラでしたが
娘www
娘さん時代の話も読みたいです!
ひとまず完結おめでとうございます
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
シルフィンはなかなか良いキャラになりました。娘はちょっと惜しいことしました。閑話に使います。
エピローグ シルフィン家族で故郷に帰るへの応援コメント
残念ですが、これで本当に最後なんですね?次作にも期待しています。
お疲れ様でした。
作者からの返信
@fumiya57さん
完結です。閑話をぼちぼち書くと思いますけど。次回作も頑張りますのでよろしくお願い致します!
最終話(前) シルフィン結婚する(下)への応援コメント
最終話!
シルフィンの活躍をまだまだ見ていたい感じですが、次の更新を楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
続ける事は出来たんですが、このままだと魔力大戦になっちゃうので(笑)。頑張って最後まで走り抜きます!
最終話(前) シルフィン結婚する(下)への応援コメント
終わらせないで!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
惜しまれるなんて大変にありがたいです。最後まで楽しんでいただけるよう、全力を尽くします!
三十九話 ミレニー親友の暴走に呆れ果てるへの応援コメント
>と話し合っている用だったわ。
用、様、要は用事、様子、要約あたりと置き換えて意味が通るものを使うので、この場面は用事よりも様子の方が最適かなと思うので
と話し合っている様だったわ
の方がいいかと
作者からの返信
ありがとうございます。
三十八話(後) ヴィクリート嫁の凄さを再び思い知るへの応援コメント
巫女になる=永続魔力強化なら6話の最後にあった魔力少なくて大変云々の部分はここで終わりなのかな?
魔力増えたせいで別ベクトルの苦労は増えそうですけど
誤字報告
>不断は〜
普段は〜
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
魔力はここで増えました。なんなら皇帝陛下より多くなってます。大問題です(笑)。
三十九話 ミレニー親友の暴走に呆れ果てるへの応援コメント
久々のミレニー視点楽しかったです。
何故一人だけあの状況で呆れていたのかな〜と思っていたのですが、こういう事情だったんですね。
アーセイムとレイメヤーは年齢的にも近いし、くっつかないかな?と思っていたので、そのとおりになって嬉しかったです笑
個人的にはレイメヤーが結構お気に入りなので、またレイメヤー視点でも話を見てみたいですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ミレニーは勝手に気をもんでいるんですよ(笑)。なにしろお姉ちゃん気分ですからシルフィンが心配で仕方が無い。シルフィンが心配だなんて考えてる人はミレニーだけです。
レイメヤー視点と迷いましたが、ミレニー視点にしました。閑話でレイメヤー視点も書いてみますね。
三十八話(後) ヴィクリート嫁の凄さを再び思い知るへの応援コメント
「貧乏騎士」「二つ名」同様紙でも読みたいですね……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
そ、そこはご縁があれば(笑)。
三十五話(後) シルフィン奇跡を起こすへの応援コメント
ここでついに大地の女神の力がシルフィンに!
もらえる流れがシルフィンらしい流れでほっこりしました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
シルフィンみたいに他人のために真剣に祈る事が出来る人じゃないと魔力を授からないのです。シルフィンは最初から他人のために命が賭けられる人ですからね。
三十四話(後) シルフィン苦闘するへの応援コメント
米国のCentral Summer Time (Day Light Saving Time) は、日本より14時間遅れなので、今が丁度、深夜前です。更新ありがとう御座います。安心して寝られます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
アメリカからご覧頂きありがとうございます。楽しんで頂けたら幸いです。
三十話 シルフィン隣国の王妃様と対決する(下)への応援コメント
戦争になったら、ヴィクリートがその国くらい蹴散らしてくれそうですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
嫁を侮辱されたヴィクリートが黙っているはずがありませんね(笑)。
三十話 シルフィン隣国の王妃様と対決する(下)への応援コメント
>従僕の方を借りつつ
従僕の肩を借りつつ
ですかね?
場面的に帝宮の従僕をわざわざ借りる様な感じでもなさそうですし
作者からの返信
ありがとうございます。カクヨムにも誤字修正機能あれば良いんですけどね。
三十話 シルフィン隣国の王妃様と対決する(下)への応援コメント
シルフィンなら戦争すらも回避してしまいそうですが、手腕が楽しみです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
相手がやる気満々だからどうでしょうか。シルフィンは戦争嫌いでしょうけどね。
二十七話 シルフィン帝都社交界で無双するへの応援コメント
・次代の固定の自覚 →次代の皇帝の自覚
でしょうか。
嫁に比べて旦那の存在感が薄いなあ。
まあ、実際はそんなことは無いんでしょうけどね。
作者からの返信
誤ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
明日!明日直します!忙しくてー!スイマセン-!
旦那は嫁に無茶振りされて苦手な政治に取り組んでます。
二十三話 ロイメヤ元男爵令嬢の嫁に翻弄される(下)への応援コメント
公爵夫人視点でのダイジェスト、とても面白かったです。特にシルフィン企画による夜会の件では、まずやりたいことがあった上で箔の付くコンセプトを後付けするというのが素晴らしいですね!
次からの展開にも期待しております。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
こういう事がサラッと出来るシルフィンは周囲から見ると才媛に見えるんですね。本人視点だと分かり難いんですけど。
編集済
二十一話 シルフィン皇太子殿下と妃殿下に大変感謝されるへの応援コメント
シルフィン成り上がりましたね〜本人の意図とは無関係にw
権力と愛憎の絡んだ一幕の落とし所がお見事で感服しました!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
一生懸命なシルフィンが報われ過ぎるお話です(笑)。
十九話 シルフィン夫婦喧嘩の仲裁をするへの応援コメント
おおー、農業の話からこういう話に展開するとは驚きました!悪役令嬢が追放されてというのは、実際にはそう簡単な話ではないんだぞ、と。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
そう。追放モノ読む度ちょっと待て!王子様の株が暴落してしまうけど良いの!と叫びたかった(笑)。貴族の婚約は契約ですからね。
十八話 シルフィン海でヴィクリートといちゃいちゃするへの応援コメント
すみません、どうも「ハイアッグはアッグの発展型」みたいな妄想がチラついて。いや気にしないで下さい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
わかります。いや、何となく付けた後「あれ?なんかモビルスーツっぽい?」となりました(*´∀`*)
十四話 シルフィン公爵領を満喫するへの応援コメント
やはり情報の流通がない時代はこうなんでしょうね。こちらの常識はあちらではビックリ、みたいなw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
何しろ流通が無いんですよこの帝国(*´∀`*)
十三話 シルフィン社交界で奮闘するへの応援コメント
今回も楽しかったです。社交における好みの部分では御婦人方にも「読書勢」とか「造園勢」などがあるのかと想像して笑ってしまいました。
ちなみにお掃除の件は流石のカタルシスでしたね!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そうなんです!お絵描きサークルとか、ダンスサークルとかあるんです(笑)。そりゃそうです。女の子が集まればやる事はあまり変わりませんからね。
十四話 シルフィン公爵領を満喫するへの応援コメント
シルフィン、様、(E)!(カッコイイ)
上からの農業改革ですね。上からって主体農法みたいだけど、あれも、田舎の「新しいことやりたくない」を変えるには、上から命令するしかなかったのかもしれないな、と、これ読んで、思いました。結果は、ともかく。
シルフィン様は、実体験に基づいた政策のようなので、だいたい上手く行きそうですね。楽しみ!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
田舎は変化を嫌うので、ある程度は上から変えないと変わらないですよ。シルフィンは良く知ってます。
さぁ、どうなるか。お楽しみに!
十三話 シルフィン社交界で奮闘するへの応援コメント
> 公爵婦人はお芸術にはまったく興味が無く、とにかく庭園造営が大好きな方で、自邸の広大なお庭を絶えずいじっている。
侯爵婦人ですかね
あと夫人(Mrs.)じゃなくて婦人(lady)使ってるのは何か意図あるんでしょうか?
作者からの返信
間違いました。直します。今日は間違いが多いので今一生懸命直しています(涙)。
十二話 シルフィン公爵領でスローライフを満喫する筈だった。への応援コメント
度胸と体力あれば意外とどうにかなっているのが好き ♡
(もちろん性格とか暗記力とかあるんだろうけど)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
意外と世の中、その二つがあればどうにかなるものです。いや本当に。シルフィンは自分が思っているよりも遙かに図太いのです(笑)。
九話 ヴィクリート行き倒れて嫁と出会うへの応援コメント
ヴィクリートの本気を思い知らされる回。身分ロンダリングというパワーワードw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
ヴィクリートは有能なのでかなり理屈っぽいです。身分ロンダリングはなかなか良いフレーズでしょ(*´∀`*)
編集済
編集済
五話 シルフィン公妃様にうっかりぶち切れるへの応援コメント
おー、魔力がある世界観だったんですね。キレたシルフィンは立派ですが、夫人に誘導された節もw
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
まぁ、まだシルフィン魔力無いですけどね。公妃様にしてみれば嫁の覚悟の程を確かめたかったのです。
二話 シルフィン次期公爵にプロポーズされるへの応援コメント
おもしろ~い!
「意外にちゃんと考えていた!」のところで「確かに!」となりました。紋章院なんて久し振りに見た気分です。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
誰もよく知らないから便利なんです紋章院(笑)。イギリスに詳しい人に怒られそう。
閑話 アーセイム城を守るために奮闘して嫁を見つける(下)への応援コメント
「異世界ミサイルいいね(笑)(波動砲ちゅどーん?)」
「なろう系の無自覚で俺tuee」女版主人公がユニーク。
びっくりする誤字がたまにでるのがあれかもしんない。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(*゚▽゚)ノ
誤字!すいません!カクヨムにも誤字修正機能が欲しいです!