注意事項
注意事項
1:この全県偏差値は「離島」や「僻地」では該当しません。なぜなら離島の偏差値はトップ高でも50だったりしますし僻地(主に山間部)の場合は学区トップ校は偏差値50~55付近が学区のトップ校だったりするからです。こういうところは偏差値70を持つ中3生であっても強制的に偏差値50~55の学校に入学することになります。なので特に僻地にお住みの皆様は無視していただくようにお願いします。
しかも「一都三県」と書きましたが一都三県であっても房総半島の先端部分(具体的には富津以南・茂原以南)や秩父地方や銚子市や佐原市付近は僻地として除外していただきますようにお願いいたします。もちろん東京都であっても奥多摩町と桧原村も「僻地」です。除外してください。
2:学校の偏差値でも「特進コース」に所属してる場合はその学校の偏差値+10が相場でしょうから特進コースの偏差値でお考え下さい
3:逆に地方在住者であっても札幌都市圏、仙台都市圏、広島都市圏、福岡都市圏(北九州市含む)は「都市部」に該当しますので京阪神や一都三県在住者と同じとお考え下さい。とはいっても新潟市や浜松市以下の規模の都市(人口80万人を切る都市)はたとえ政令市在住であっても「地方在住者」とみなしてください。
4:最近、地方では県庁所在地レベルの都市でも高校受験の偏差値のMAXが68~66程度にまで落ちており都会の準難関校レベルに毛が生えた程度のレベルにまで落ちていますがそれは単に少子化で偏差値73の中学生でもそこに入らざるを得ないからそういう人が東大などの合格実績を上げただけにすぎません。だから「偏差値67前後の高校に入ったけどそんなことになってないぞ」とは言わないでください。そのくらいもうこの国に子供は居ないのです。
5:一都三県、京阪神圏、名古屋都市圏の人口を合わせるとなんと日本の人口の約60%になり「地方の常識は日本の非常識」という状況になっております。
6:土浦市以南、つくば市以南、古河市在住者は「一都三県」に準じてください。その辺はもう北関東という「地方」ではなく東京都心部通勤圏です。特に取手市と守谷市は完璧に東京圏です。
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