応援コメント

第3話 ナツとあの桜」への応援コメント

  • 桜と言ったら潔く……ですからね。
    寂しい……。

    作者からの返信

    そうですね。

    ナツくんは潔い。
    そして切ない。

    消耗品である人造人間を気にかけてくれる人などいない。

    のですが。
    実は……。

  • 私が戦闘用人造人間として作られるのであれば、そもそも生身の人間のような精神を有さないように作られる、もしくはそのように育てられたかった……と思ってしまいそうです><

    作者からの返信

    もちろん、そう言う風に思っている子供も沢山いるでしょう。そして、密かに人類に対して反逆する意思を持っている人物もいたりして?

    そういった普通の人のような意識を持っている……この設定がある事でエンタメ要素が広がっていくのです。意地悪な作者はやりたい放題になるww

  • 非常なまでに合理化を進められていった結果、負の部分を一身に受けることになってしまいましたね。非人道的という言葉も当人の苦しみも、誰にも届かないままなのでしょうか(>_<)

    せめて刻んだ印だけでもハルの目に止まり、ナツがいたことが伝わってほしい。ですが、それすらも望みは薄いのですね(>︿<。)

    作者からの返信

    合理的というのは案外非情なものですね。

    さて、ナツくんの想いはハルちゃんに通じるのか?

    次回、感動の結末?

  • 非凡な力を手に入れたため、より危険な戦地に送られるなんて(>_<)

    せめて刻んだ印をハルが見てくれたら、それが生きた証になるのに、それすら叶わないなんて。
    切なすぎます。

    作者からの返信

    本文にもある通り、戦闘用人造人間は消耗品なのです。

    そして、この切ないストーリーは企画主様の設定なので!!

    意地悪な作者は単にそれをなぞっているだけでございます。

    でもきっと、良い事があるはず。