応援コメント

13、国王夫妻を説得しよう!」への応援コメント

  •  コメント失礼しますっ。

     「恋愛って、マクロじゃ処理できないのね……」ドキドキ名言だφ(・ω・ )(メモすな)

     恋は盲目って言いますからね(*´-`)恋している時はお馬鹿さんになってもいいのですよ。

    作者からの返信

    冥沈さま、塩×砂糖、完結おめでとうございます!
    読みにいくぞー!

    マクロ聖女、お読みいただきありがとうございます!
    賢いヒロインも、恋をすると判断力がにぶるのです(;´∀`)

    おっしゃる通り、恋ってそういうものですよね!

  • ミランダちゃんの答えも、王様たちの答えもYES!で良かったですね(^^♪
    でも確かに、王様たちからすれば会えなかった17年もっと一緒に居たいですわよね~><

    作者からの返信

    娘の方は全く両親のことなんて覚えていないけれど、親のほうはそうじゃないですからね・・・
    父にとっては可愛い娘だし。。。

  • 小躍りしてるニマ(エマ)が可愛いw

    プロポーズも上手くいき、理解あるご両親にも祝福され、
    最高のエンディングが待ち受けていること間違いなし!(゚∀゚)

    ただ、父王の気持ちもすごいわかる!(>д<)

    作者からの返信

    ニマニマするエマでした笑

    全てハッピーエンド!? のはずですが、パパは不服なようです(n*´ω`*n)

  • ミランダちゃん、意外にもすんなりと受け入れたようですね♪
    もっと脳内で混乱するかと思ってました(笑)

    ご両親も後押ししてくれるなんて、寛大ですね!でも確かに、せっかく逢えたのにすぐにお別れなんて、寂しいですよね(^_^;)

    作者からの返信

    ミランダ、意外にすんなり受け入れちゃいました!
    この子、最初から心臓に毛が生えていタイプというか、若いのに肝が据わってるんですよ(^▽^;)

    両親もまあ普通にいい人でした。
    それに結婚に反対して、行き遅れて延々王宮にいられても、ね。。。
    もう17歳ですから(;^ω^)

  •  頭のいいミラも、恋の前ではボーッとなってしまうのが素敵です。
     ご両親の王様夫妻の、娘への気持ちもよく伝わってきて、いいですね。

    作者からの返信

    よかったです!
    決して本当の両親を冷たい人にはしたくなかったので・・・!

    恋愛って脳内麻薬物質出るっていうし(?)、ミラの頭の回転も3割引きです笑

  • 「本当はもっと時間をかけたかったんだ。あなたの気持ちを置き去りにして申し訳なく思う」

    この言葉がミラを好きな気持ちやアルドの性格や人となりがよく分かるようで好きです☺️

    作者からの返信

    うおお、ありがとうございます!

    ねーだっていくらなんでも会って一ヶ月くらいでプロポーズしてません?
    というか告白とプロポーズが同時なんですよ・・・(^▽^;)

  • ごきげんよう、宰相さまの情熱的なプロポーズ、素敵です。タイミングもよかったですよね、ミランダさんが自分の心の奥底に秘めた熱い想いを自覚した直後でしたし。
    宰相さまも、このようなことがなければ、仰っていたようにもっと時間をかけて、ミランダさんの心をゆっくりとほぐして、恋を大切に育みたかったのでしょう、その優しい心遣いが本当に素敵です。
    でもそれこそこんな事件がなければ、ミランダさんはなかなか自分の想いに気づくこともなかったような気もしますから、その意味では災い転じて福となす、みたいな感じでしょうか。
    ご両親も本当に素敵な愛情たっぷりのお方。
    娘さんの幸せを心から願い、そしてそれを優しく後押ししてくれる、国王という難しい立場にありながらも、それよりも娘の幸せを優先してくれる愛情には感激です。
    でもそれと、せっかく十数年ぶりに再会できた娘さんとすぐに離れ離れにならなければならない辛さは別物ですものね。国王様の、娘の父親としての哀しく寂しい言葉が胸に沁みます。

    作者からの返信

    確かにおっしゃる通りミランダがあのままコルトー王宮で働いていたら、宰相様がどんなに押しても引いてもびくともしない鈍感令嬢っぷりを貫いていたかも・・・

    両親、普通に愛情たっぷりでした!
    いや本当に普通に・・・
    普通の親を描いたらこうなった(;´Д`)

    でも王族としての立場はあるので、アルド様の身分や立場がそこまで問題なかったのも幸いしました。

    父親にとっての17年間、長いけれど大人にとってはそこまでではない。でもミランダにとっては知らないおじさんがいきなり父親だったわけで、二人の愛情の重さは全く違うんですよね・・・国王不憫!

  • 綾森様
    コメント失礼いたします。

    ミラさん、受け入れましたねぇ!
    ナティアン王と王妃も認めてくれたようで、万々歳です。
    ただ、両陛下は寂しいですよね。
    花嫁修業ということで短期間でも一緒に暮らせればよいのですが……。

    次回最終話なんですね。
    楽しみです!

    作者からの返信

    そうか、花嫁修業という手がありましたね。
    でもミランダのことだから「仕事のためにコルトーにいないといけないんで」とか言いそう。
    このワーカホリックめ!笑

    次回最終話です。
    ここまでお付き合いいただきありがとうございます!

  • プロポーズを受けて両親にも認めてもらえて良かったですね!そして次回最終話……あっと言う間でしたが寂しいですね。

    作者からの返信

    プロポーズ、両親認めてくれたはずなんですが、父親が泣いています笑

    次回最終話、早いですね~
    でもまあ3万字くらいの短編って書く方も読むほうも気楽でいいなと思います!