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2023年10月4日 17:34
ミスティさん、霧中さんの奥様だったのですね!幕間を読んだ時、さん付けと課長呼び、敬語とタメ語が入り混じっていたのが、ちょっと不思議だったのです。でも、二人の間に好意と何かしらの絆があるのは読み取れました。そして葉子さんは義理のお姉さん……(この人、ほんとに一言多いw 絶妙にイラッとしますね)債務者は全員、あの事件の関係者。ミスティさんには何か目論みがあるんですね。それはそうと叶さまコメントへの返信について、ちょっと突っ込みたいんですが……
作者からの返信
改めて読んでみるとけっこう矛盾しているところもありますね(笑)しかしまぁこの企画では仕方ないですね。とにかく行き当たりばったりですから。一言余計な……のキャラクターは書いてみると意外と楽しいですね、毒をまき散らしているのに無自覚、こういうモデルは結構身近にいるものですし(笑)叶さんはいよいよ現実とフィクションの境界がわからなくなっているみたいです(笑)
2023年7月15日 10:07
うわー、そういうことでしたか!こうなると毒舌も、トリタテ失敗の事実も、全てが深い優しさから来ているように思えますね。ミスティさんも、なんて粋なことを…。
こんばんは!唐突だった幕間とつながりました(笑)結構デリケートなテーマでしたが、今回のお題にはぴったりだったかなと。
2023年7月3日 11:45
一言余計なことを言う人、いますよね(笑)幕間のお話がここに繋がっていたんですね!
こんばんは!いるでしょう? 言わなくていいことをわざわざ言っちゃう人(笑)幕間の伏線がようやくつながります。
2023年6月25日 04:50
余計な一言で余計なトラブルになる人っていますよね。どこにでもいてリアルだなと思っていたら、本当は心優しい人でしたね。
こんばんは!そう、余計な一言を言わずにおれない人って言いますよね。まぁ裏表ないのはいいことですが(笑)
2023年6月19日 23:40
一言どころか、とんでもないカミングアウトに衝撃です。まぁ、殺人のことはよくわからないわ。知らんけど☆
唐突ですが、中編として仕立てるためにはああするしかなかったんです……しらんけど。
2023年6月19日 08:07
幕間のエピソードはここに繋がっていたんですね。一言多い専業主婦からこんな結末が待っていようとは思いもしませんでした……。
こんにちは!中盤で思いつき、一気につなげてみました。一言多いからこそ、大事なことをサラッという。
2023年6月17日 21:59
こんにちは。殺人の話がここにつながるとは! 仇の息子を雇っていたわけですね。どんな結末を迎えるのか、エピローグが気になりますが、明日の楽しみに取っておきます。ミス・ミスティの安定のドジっ子ぶりも楽しませていただきました。しかも今回は鞭をもって登場とは(^^)
こんばんは!ようやく中編としてのまとまりが出せました。自分でお題作ってるのにこんなにも悩まされるとは(笑)ミスティさんのドジっ子シリーズは楽しく書けましたが、やはりネタがどんどんなくなていきましたね。
2023年6月17日 00:00
葉子さんの「豪快でいい人だけど一言多い」感じが絶妙にリアルです。いるいる、こういう人っ!でも本当に、一言多いだけでいい人でした。複雑で簡単には解けない因果ですが、丸ごと包んでくれたような。
一言多いお嫁さん、これがなかなか難しかったのですが、セリフとして書き出してみると意外とスンナリ出てくるもんなんですね(笑)まわりにモデルとなる人はいなかったのですが……
2023年6月16日 22:21
思いのほか複雑で悲しくて、葉子さんいい人でした。ミスティさんも本当はとっても懐の深いいい人だったのですね。
喜劇と悲劇、これは今回の物語のもう一つのポイントでした。喜劇色が強すぎたせいか、悲劇職も強くなってしまいました。
2023年6月16日 21:31
ミスティさんの旦那は主人公・御子柴の父によって……。まさかの急展開に気持ちが追いついていません。ところで今回もカブった箇所が二箇所も。「知らんけど」というセリフ。旦那のお小遣いの月額が1万5千円、つまり1日500円。シンクロっぷりに笑いました。
ここでガラリとシリアス路線になりました。まぁ真ン中の幕間でも示唆してましたが、かなりぼやかして書いてましたからね。今回のシンクロもびっくりですね。これはもう我々の背景がかなり似通っていると思えますね(笑)
2023年6月16日 21:22
霧野様の旦那さんが死んどる!
霧野さんではなくミスティさんね!現実と作品世界をごっちゃにしてはいけません(笑)
ミスティさん、霧中さんの奥様だったのですね!
幕間を読んだ時、さん付けと課長呼び、敬語とタメ語が入り混じっていたのが、ちょっと不思議だったのです。でも、二人の間に好意と何かしらの絆があるのは読み取れました。
そして葉子さんは義理のお姉さん……(この人、ほんとに一言多いw 絶妙にイラッとしますね)
債務者は全員、あの事件の関係者。ミスティさんには何か目論みがあるんですね。
それはそうと叶さまコメントへの返信について、ちょっと突っ込みたいんですが……
作者からの返信
改めて読んでみるとけっこう矛盾しているところもありますね(笑)
しかしまぁこの企画では仕方ないですね。とにかく行き当たりばったりですから。
一言余計な……のキャラクターは書いてみると意外と楽しいですね、毒をまき散らしているのに無自覚、こういうモデルは結構身近にいるものですし(笑)
叶さんはいよいよ現実とフィクションの境界がわからなくなっているみたいです(笑)