応援コメント

後編『猫田寅之助の支払い』」への応援コメント

  • ネコタノビル、可愛らしい名前ですね。伯方の塩の音程で歌いたい。
    そういえば子供の頃、トランプを投げてキャッツ・アイの真似をしていたのを思い出しました。とんだミステリアス・ガールでしたね。

    回収人さん、格闘術や武術も嗜まれてるんですよね。それに加えて華麗なラップまで。なんという多才!!
    ラップバトゥ、ニマニマしながら読み進め、「ンフッ……ンフフ……」と吹き出し、終盤は完全に声出して笑ってました。そして諦めてマイクをオフったところでトドメを刺された。
    ラストも面白かったです!

    作者からの返信

    ネコタノビル、良いネーミングでしょう。
    ミステリアスガールのフレーズも懐かしいですね(笑)キャッツカードね、あまりましたありました。
    ラップパートは聖夜爺依頼でしたが、すっかりリリックがなまってしまいました(笑)

  • ラップバトゥも最高でしたけど、素に戻る瞬間がさらにサイコーでした(笑)
    なんだかんだですごく楽しそう!

    作者からの返信

    こんばんは!
    もうネイティブっぽさを出していくと、コメディー色に染まるというのは、ルー大柴で実践済みですからね。

  • ラップバトル楽しく読ませていただきました!
    確かにラップには瞬発力と語彙力と親父ギャグ力(?)が必要ですね。私は難しいです(*_*)

    作者からの返信

    こんにちは。遅くなってすみません。
    ラップバトル、いや、真面目にこのセリフパート書くのがしんどかったデス(笑)
    おやじギャグとかダジャレとか、真面目が取り柄のわたしにはハードル高かったですね(笑)

  • そう!
    ラップってダジャレ、なんですよね。
    本場のアメリカでもダジャレみたいな韻を踏んでますしね。

    猫じいさんは、陽気なよう(ラップではない)でいて実は深みがありそうですね。
    人生ってやつはいつ終わるかわからないからやろうと思ったことを突き進む、コレよく分かります。

    作者からの返信

    返信遅れましてすみません。
    そう、やつぱりダジャレですよね。それをいかにクールにリズムに乗せるか、でもやっぱりダジャレじゃないかとひそかに思うんですよね(笑)
    人生っていつ終わるかわからない、この事実はやっぱりどこかに持ってたほうがいいですよね。

  • ラップいいですよね、一切書けないですけど。
    関川さんの新しい一面でした😊
    CMのおばあちゃんのやつ好きなんです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    ラップは文章にしてリズム感を出すのが妙に難しいんですよね(笑)
    かなり苦労しております。

  • はじめまして。 夜分に申し訳ありません。
    つむぎさんの取り立てのお話にすっかりはまって、毎回楽しみに読ませて頂いている者です。
    関川さんからのお題によって、取り立ての相手が決まるそうで、次はどんな人の所へ行くのかなとワクワク感をズルズル引きずりながら(スミマセン、つい調子に乗ってズルズルと・・を使用しました)待ち焦がれています。

    そこで、では関川さんのお話では取り立てさんが、どんな風に回収をしているのか、また一癖も二癖もある相手とはどんな人なのだろうかと、興味津々で読ませて頂きました。

    面白くて5人を一気にウオッチングしてしまいました。
    アゲハさんとの蝶々、いえ丁々発止のバトルは最高でした。
    流石に元女優。よく「女優ですからね~」と言っていた老女優・浦部粂子(お若い方はご存じないかも知れませんが)を思い出して、いっそう可笑しさがつのりました。

    つむぎさんではおきゃんな町娘でしたが、こちらではギャルで、いきなりヨーヨーの使い手ときては、思わず「おまんら・許さんぜよ」が蘇ってきて・・ニンマリ。

    最後の惣治さんの、こちらはギャルのヨーヨーとは違うヨーヨーで、これまた楽しい取り立て合戦。
    いやぁ、可笑しくておかしくて、もう勘弁してくれヨーヨー・・てな具合でした。
    親父ギャグを思いっきり言える楽しいひと時に付き合ってもらうのを、手ぐすね引いて待ってた感がありあり、でした。
    クック・クックと、笑いながら、ツボにはまってしまい、思い出し笑いしたら・・
    やっぱ呆けてきたねえ、と家族に心配されそうで困りました。

    以上、初めての方に調子に乗って馴れ馴れしく長々と・・本当にゴメンナサイ。
    (とても楽しかったので、嬉しがりの私は止まれません。
    つむぎさんが次回で終了とおっしゃっていましたが、残念です。)

    作者からの返信

    初めまして!
    コメントありがとうございます。
    そしていただいた感想の数々、とても楽しく読ませていただきました。
    こちらはいたってのんきな人間ですので、いつでも遊びに来てくださいね。

    今回の企画、次回で終わりですが、つむぎさんはじめ、最後までみんなを苦しめているなぁ、ついでに自分も苦しめているなぁ、と思っております(笑)

  • 生涯楽しむ人生設計。さすがは一流の建築家です。
    為替差損で吹けるのは、コアな経理畑くらいですよね。(わかります)
    おやじギャグを駆使したラップバトル、愛宕の年代には刺さりまくりです☆

    作者からの返信

    為替差損ってなんか違和感ある言葉ですよね(笑)
    秀逸なオヤジギャグを集めたかったのですが、意外と思いつかない、覚えていないものですね。

  • こんにちは。
    ラップバトル、楽しませていただきました!
    たぶん猫田さんにはおやじギャグの方が大事なんでしょうけど、そのためにラップを利用するとは、若い! いやむしろ、老獪なのかも。。
    ところでミスティさんの衣裳は、猫田さんにかけたキャッツなのかな…と想像しましたが、だとしたら、こちらもなかなかのおやじギャグ。わたしは好きですけどね(^^)

    作者からの返信

    こんにちは。
    ラップとダジャレの関係性は昔から言われていたと思いますが、真剣にラップやっている人には怒られそうです。ようはダジャレをカッコいいものに昇華させたものが……いやもうこの辺でやめときましょう。
    そしてよく気付いてくれました、キャ○ツ・アイ!
    こちらも誰も突っ込んでくれなかった……

  • 借金取り立てに、ラップバトルのスキルを求められるなんて、回収人も楽じゃないですね★
    でも、猫田さん、私は何だか好きです(*^^*)

    作者からの返信

    こんにちは。
    もう苦し紛れのラップバトルですよ(笑)
    もうとにかく歌詞が思い浮かばない。加えてなるべくリズムよく読ませる書き方、途中まで書いてて「しまった」と思いましたね(笑)

  • 私はラップを思いつける人は凄いと思います。
    自分には上手く、同じ韻を踏んでかつ文章として成立させる自信がありません。

    それはともかく自分の理想を追うのではなくて、たまたま残されていた仕事を引き受けることで才能に表現するきっかけをつかむというのは不思議ですがなんとなく納得してしまいます。
    自由にやるよりも枠を決められた方が意外と着想が浮かぶのかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いや、たぶん雪世さんにもできますよ。やったことがないだけです。ということでこんど文字だけのラップバトルで対戦しましょう!

    枠があるほうが着想が浮かぶというのは分かる話です。問題は自分でこの枠を決めるのが難しいってことですね(笑)

  • まさかのラップ!
    ダジャレのラップバトル、面白かったです!
    バランス前振りと、仕事も趣味も設計というのも納得です。
    猫田さん、とっても魅力的でした。

    作者からの返信

    こんにちは!
    まさかのラップですよ。悩みに悩んだ末に出てきたキャラクター(笑)
    猫田さん、不思議な魅力の人になったかなと。

  • 突然フリースタイルバトルが始まってめちゃくちゃ笑いました。軽薄ってその方向!笑笑
    「美味しいものでも食べて」で箸わたすの良いですね。間違ってはないけど!
    明日死ぬかもと思ったら、悔いの残るような生き方はできませんよね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    すずめさんもご存じのラッパー系登場人物は三人目です。
    ボーイズダイアリーのコウジ、モノノ怪クリニックの聖夜爺、そして今回の猫田さんです。なぜかラッパー系多めな気がします。自分でも不思議。

    箸のギャグはわりと古典的なようですが、あえて出しました。

  • そうか、ダジャレ文化は途絶えたかと思っていたらラップバトルの中で生き残っていたんですね。
    立場を利用しておやじギャグを聞かせるのはパワハラ認定されても文句は言えないはず。
    猫田老人のような歳の取り方、理想かも。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ダジャレもだんだんとすたれてきたような。まぁそんなもんですね。
    前の職場でいかしたおやじギャグを量産する方がいて、とても楽しかったんですよ。