はじめまして。 夜分に申し訳ありません。
つむぎさんの取り立てのお話にすっかりはまって、毎回楽しみに読ませて頂いている者です。
関川さんからのお題によって、取り立ての相手が決まるそうで、次はどんな人の所へ行くのかなとワクワク感をズルズル引きずりながら(スミマセン、つい調子に乗ってズルズルと・・を使用しました)待ち焦がれています。
そこで、では関川さんのお話では取り立てさんが、どんな風に回収をしているのか、また一癖も二癖もある相手とはどんな人なのだろうかと、興味津々で読ませて頂きました。
面白くて5人を一気にウオッチングしてしまいました。
アゲハさんとの蝶々、いえ丁々発止のバトルは最高でした。
流石に元女優。よく「女優ですからね~」と言っていた老女優・浦部粂子(お若い方はご存じないかも知れませんが)を思い出して、いっそう可笑しさがつのりました。
つむぎさんではおきゃんな町娘でしたが、こちらではギャルで、いきなりヨーヨーの使い手ときては、思わず「おまんら・許さんぜよ」が蘇ってきて・・ニンマリ。
最後の惣治さんの、こちらはギャルのヨーヨーとは違うヨーヨーで、これまた楽しい取り立て合戦。
いやぁ、可笑しくておかしくて、もう勘弁してくれヨーヨー・・てな具合でした。
親父ギャグを思いっきり言える楽しいひと時に付き合ってもらうのを、手ぐすね引いて待ってた感がありあり、でした。
クック・クックと、笑いながら、ツボにはまってしまい、思い出し笑いしたら・・
やっぱ呆けてきたねえ、と家族に心配されそうで困りました。
以上、初めての方に調子に乗って馴れ馴れしく長々と・・本当にゴメンナサイ。
(とても楽しかったので、嬉しがりの私は止まれません。
つむぎさんが次回で終了とおっしゃっていましたが、残念です。)
作者からの返信
初めまして!
コメントありがとうございます。
そしていただいた感想の数々、とても楽しく読ませていただきました。
こちらはいたってのんきな人間ですので、いつでも遊びに来てくださいね。
今回の企画、次回で終わりですが、つむぎさんはじめ、最後までみんなを苦しめているなぁ、ついでに自分も苦しめているなぁ、と思っております(笑)
こんにちは。
ラップバトル、楽しませていただきました!
たぶん猫田さんにはおやじギャグの方が大事なんでしょうけど、そのためにラップを利用するとは、若い! いやむしろ、老獪なのかも。。
ところでミスティさんの衣裳は、猫田さんにかけたキャッツなのかな…と想像しましたが、だとしたら、こちらもなかなかのおやじギャグ。わたしは好きですけどね(^^)
作者からの返信
こんにちは。
ラップとダジャレの関係性は昔から言われていたと思いますが、真剣にラップやっている人には怒られそうです。ようはダジャレをカッコいいものに昇華させたものが……いやもうこの辺でやめときましょう。
そしてよく気付いてくれました、キャ○ツ・アイ!
こちらも誰も突っ込んでくれなかった……
私はラップを思いつける人は凄いと思います。
自分には上手く、同じ韻を踏んでかつ文章として成立させる自信がありません。
それはともかく自分の理想を追うのではなくて、たまたま残されていた仕事を引き受けることで才能に表現するきっかけをつかむというのは不思議ですがなんとなく納得してしまいます。
自由にやるよりも枠を決められた方が意外と着想が浮かぶのかもしれませんね。
作者からの返信
こんにちは。
いや、たぶん雪世さんにもできますよ。やったことがないだけです。ということでこんど文字だけのラップバトルで対戦しましょう!
枠があるほうが着想が浮かぶというのは分かる話です。問題は自分でこの枠を決めるのが難しいってことですね(笑)
ネコタノビル、可愛らしい名前ですね。伯方の塩の音程で歌いたい。
そういえば子供の頃、トランプを投げてキャッツ・アイの真似をしていたのを思い出しました。とんだミステリアス・ガールでしたね。
回収人さん、格闘術や武術も嗜まれてるんですよね。それに加えて華麗なラップまで。なんという多才!!
ラップバトゥ、ニマニマしながら読み進め、「ンフッ……ンフフ……」と吹き出し、終盤は完全に声出して笑ってました。そして諦めてマイクをオフったところでトドメを刺された。
ラストも面白かったです!
作者からの返信
ネコタノビル、良いネーミングでしょう。
ミステリアスガールのフレーズも懐かしいですね(笑)キャッツカードね、あまりましたありました。
ラップパートは聖夜爺依頼でしたが、すっかりリリックがなまってしまいました(笑)