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2023年5月20日 03:50
五十万円と聞くと、二十九万円が超お得価格に思えますね!高値で売れる本を置いておくとは、なかなかのやり手のようです。でも借金生活…最後の方の話を聞くと、一番食えないのはミスティさんなのかな、とも思えてきますね(^^)
作者からの返信
こんばんは!値段は不思議ですね、定価の半分というともうお買い得にしか見えない!これは日常の食品でも同じことですね、つい手が伸びてしまう……高くついているのに気づくのは後。
2023年5月13日 05:21
関川 二尋様 古本屋と言う舞台設定にワクワクしました。雲居さん、実は目利きで世情にも詳しそうですね。まさに切れ者おっさんでした。 最後の言葉が気になりますね。物語が二層になって楽しみが増えました(*´▽`*)
雲居さんの職業はなかかな考えつかなかったんですよ。結局書きやすいところに落ち着きましたが、かえって意味深な分いづくりを出すことになりました。そう、二層にしたのがポイントでした。
2023年5月13日 03:29
雲居さん、本物のキレ者だった…!!しかも物語の根幹となる何かを知っている…こういうの、ワクワクしますね! 興奮してきました!
雲居さん、ラストの一文でかなり意味深なセリフです。切れ者だからこそ、このセリフが挟み込めたのかなと。お題書いた時はちっとも考え付かなかったのですが(笑)
2023年5月12日 00:26
風貌からも冴えない方なのかな、と思いきや切れ者ですね雲居さん!この物語の影に何かある予感でワクワクします(^^)
こんばんは!雲居さん、最後の一文で意味深なセリフです。なんとなくこれで連作短編の形になったのかと。
2023年5月7日 10:57
のらりくらりとしたおっさん、切れ者というか影の黒幕みたいな感じですね。さて、どんな謎が隠されているのか。ラストの意味深発言でしたね
そういえば……出っぱなしさんもわりと「切れ者オッサン」枠で行けるんじゃないでしょうか?
2023年5月6日 11:01
こんにちは。客との商談も堂に入っていますが、そんな稀覯本を仕入れるのがまた敏腕ぶりを示しているような気がします。さすが切れ者おっさん。そして、最後のセリフ。俄然ミスティさんの謎が気になってきました。続きが楽しみです!
こんばんは!切れり物オッサンはなかなか難しかったですね。目利きというのもまた切れ者の証かなと。ミスティーさんの存在も急にクローズアップです!
2023年5月6日 02:10
ミスティさんとウンコソウジのただならぬ関係!普通の金貸しと金借りの間柄ではない何かを感じました。それがハッタリなのか?ラストまで謎を残すところに、次回以降の再登場が気になるところです☆
ちょうど半分でしたので、ここらでガラリと趣を変えて。こういう展開は好きなんですよね(笑)
2023年5月5日 22:23
ずばりのんびりした切れ者おじさんでした!なかなかに侮れない人です☆意味深な言葉ですね!この言葉が今後の取り立てにどう影響するのでしょうか!?
こんばんは!切れ者オジサン、書いてみるとい意外と難しかったですね。やはりこの手のキャラクターを生かすエピソードづくりがなにより大変でしたね。ラストのミステリーで作品の雰囲気が変わったのではないかと入れてみましたが……続きが大変そうです(笑)
2023年5月5日 14:15
雲居惣治さん、切れ者なのか!目利きでないとそんなプレミアムな本を揃えて置けないですよね。そして皆さん書かれていますが、あの一文。ここから何か謎解きが始まるのでしょうか?
こんばんは!切れ者オッサン、お題としては難しかったなと。でもなんか書きたいけど書けないキャラクターの一人なんですよね。ラストのミステリータッチでちょっと作品の雰囲気が変わったかなと。
2023年5月5日 14:01
雲居さんののらりくらりとした感じ、すごくいいですね!最後のセリフが意味深です。主人公がこの仕事をしているのに、何か裏が……?!
こんばんは!この手のキャラクターってすごく好きなんですが、ほんとうに登場機会がないというか……ということでお題にしてみました。ラストはちょっとミステリー仕立てで!
2023年5月5日 12:55
飄々としているように見えて切れもののおじさんキャラクター。とても魅力的ですね。雲居さんの言葉からして、主人公は何かの意図があって借金の取り立てをさせられているのでしょうか。
こんばんは!実は切れ者キャラクター、けっこう出てくるキャラクターのようで、自作にはなかなか登場する機会がないという……ラストでちょっとミステリー感を出してみましたが、どうなることやら(笑)
2023年5月5日 12:48
雲居惣治さんの言葉が気になります。彼は売上をupさせるよりはのんびり気ままに生きる方に頭を使っているのでしょう。古本屋のオーナー、道楽としてならやってみたいです。
こんばんは!ちょっとラストで仕込んでみました。古本屋さん、食べられるならいい仕事ですよね(笑)
五十万円と聞くと、二十九万円が超お得価格に思えますね!
高値で売れる本を置いておくとは、なかなかのやり手のようです。でも借金生活…
最後の方の話を聞くと、一番食えないのはミスティさんなのかな、とも思えてきますね(^^)
作者からの返信
こんばんは!
値段は不思議ですね、定価の半分というともうお買い得にしか見えない!
これは日常の食品でも同じことですね、つい手が伸びてしまう……高くついているのに気づくのは後。