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  • 第1話への応援コメント

    大阪の造幣局の通り抜けは、まだこれからです。
    色んな種類の桜があって遅咲きの桜が多いのでしょうか。

    作者からの返信

    オカンさん
    いいなあ、造幣局の通り抜け!
    ずっと前に行ったことがあります。
    「楊貴妃」みたいな桜があったような、なかったような(嘘である可能性が高い!笑)。
    行きたいなあ。

  • 第1話への応援コメント


    「それでも、また、今年もここに来られた。来年も来られたらいい。夫といっしょに。一瞬いっしゅんをこころに留めて、幻を抱きながら生きていこう」

    毎年、さくらの満開を迎えると、同じ想いでおります。
    さくらの花は、日本人の「心の美学」そんな気がしている。

    作者からの返信

    神崎小太郎さん
    桜の儚い美しさは日本の美にぴったりです。
    毎年、桜を眺めたいなあと思っています。

    実は旦那さんと桜を見に行ったんですよ。
    来年も行きたいな。毎年ね。

  • 第1話への応援コメント

    おじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっと一緒に手を繋いでいよう、みたいなキャッチフレーズが合いそうなお話でしたね(*´ω`*)

    そんな仲良し夫婦、なかなかいないから、お話の中ではせめて美しく。

    素敵な物語。

    作者からの返信

    柚月なぎさん
    そう、そんな感じなんです。
    年をとって、仲良し。
    人生の終盤、やはり仲良し夫婦の方がいいなあって思います。
    希望を込めて。

  • 第1話への応援コメント

    遥はいない。いるはずはない。のところで死んじゃったのかと思ってドキッとしたけど、成長して親元を離れたんですね、寂しさにはそういう寂しさもありますね。素敵なご夫婦ですね♡

    作者からの返信

    あしわらんさん
    そう、成長して家庭を持ち、子どもを産んで……
    だから「私」はおばあちゃんなんです。
    年をとっても毎年いっしょに花見に来るんです。
    こんなふうになりたいな、と思います。

  • 第1話への応援コメント

    儚いからこそ、美しい。
    でも、いつまでも眺めていたい。
    この矛盾する二つの事項をどうすればいいのか……。

    人の生も同じですね。
    移ろい、変わっていくけれど、世代を超えて繰り返す。
    私は、最低でも1,000年くらいは生きたいです。
    例え孤独になっても、見ていたい。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    素敵なコメント、ありがとうございます。
    わたしもそんなふうに思います。
    あ、でも、長生きはしなくていいかなあ(笑)。
    1000年いるなら、別の存在でいたいかも。
    (こういうことを思うと、お話が浮かぶのだけど。笑)

    儚いからこそ美しい。
    そういうものを描いていきたいです。
    (難しいけれど。)

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    素敵なご夫婦ですね。

    何だか切ないけれど、温かいお話。
    また来年も再来年も、ふたりで並んで同じ景色を眺めてほしいなぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    なんかねえ、人生って、あっという間かなあって思って。
    でも、寄り添っていられたらじんわりと幸せだなあって思うのです。
    桜、毎年眺めて欲しいです、わたしも。

  • 第1話への応援コメント

    なんか暖かいんだけど、切なすぎる・・・。

    身につまされるな・・・絶対、僕の方が嫁さんより、先に逝くから
    あとに残る嫁さんのことを考えてしまいました。
    だから、切ないです。
    でも、いい話。

    作者からの返信

    あまの天使さん
    いやあ、どっちが先に逝くかは分かりませんよ。
    人生、何が起こるか分かりませんから!!
    いっしょにいる時間を仲良く過ごせたら、それで十分なんじゃないかなって思います。