2023年4月4日 15:58
第1話への応援コメント
大阪の造幣局の通り抜けは、まだこれからです。色んな種類の桜があって遅咲きの桜が多いのでしょうか。
作者からの返信
オカンさんいいなあ、造幣局の通り抜け!ずっと前に行ったことがあります。「楊貴妃」みたいな桜があったような、なかったような(嘘である可能性が高い!笑)。行きたいなあ。
2023年4月4日 14:15
「それでも、また、今年もここに来られた。来年も来られたらいい。夫といっしょに。一瞬いっしゅんをこころに留めて、幻を抱きながら生きていこう」毎年、さくらの満開を迎えると、同じ想いでおります。さくらの花は、日本人の「心の美学」そんな気がしている。
神崎小太郎さん桜の儚い美しさは日本の美にぴったりです。毎年、桜を眺めたいなあと思っています。実は旦那さんと桜を見に行ったんですよ。来年も行きたいな。毎年ね。
2023年4月4日 11:08
おじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっと一緒に手を繋いでいよう、みたいなキャッチフレーズが合いそうなお話でしたね(*´ω`*)そんな仲良し夫婦、なかなかいないから、お話の中ではせめて美しく。素敵な物語。
柚月なぎさんそう、そんな感じなんです。年をとって、仲良し。人生の終盤、やはり仲良し夫婦の方がいいなあって思います。希望を込めて。
2023年4月4日 10:09
遥はいない。いるはずはない。のところで死んじゃったのかと思ってドキッとしたけど、成長して親元を離れたんですね、寂しさにはそういう寂しさもありますね。素敵なご夫婦ですね♡
あしわらんさんそう、成長して家庭を持ち、子どもを産んで……だから「私」はおばあちゃんなんです。年をとっても毎年いっしょに花見に来るんです。こんなふうになりたいな、と思います。
2023年4月4日 09:28
儚いからこそ、美しい。でも、いつまでも眺めていたい。この矛盾する二つの事項をどうすればいいのか……。人の生も同じですね。移ろい、変わっていくけれど、世代を超えて繰り返す。私は、最低でも1,000年くらいは生きたいです。例え孤独になっても、見ていたい。
夏井涼さん素敵なコメント、ありがとうございます。わたしもそんなふうに思います。あ、でも、長生きはしなくていいかなあ(笑)。1000年いるなら、別の存在でいたいかも。(こういうことを思うと、お話が浮かぶのだけど。笑)儚いからこそ美しい。そういうものを描いていきたいです。(難しいけれど。)
2023年4月4日 08:47
西しまこ様。素敵なご夫婦ですね。何だか切ないけれど、温かいお話。また来年も再来年も、ふたりで並んで同じ景色を眺めてほしいなぁ。
綴さんなんかねえ、人生って、あっという間かなあって思って。でも、寄り添っていられたらじんわりと幸せだなあって思うのです。桜、毎年眺めて欲しいです、わたしも。
2023年4月4日 07:13
なんか暖かいんだけど、切なすぎる・・・。身につまされるな・・・絶対、僕の方が嫁さんより、先に逝くからあとに残る嫁さんのことを考えてしまいました。だから、切ないです。でも、いい話。
あまの天使さんいやあ、どっちが先に逝くかは分かりませんよ。人生、何が起こるか分かりませんから!!いっしょにいる時間を仲良く過ごせたら、それで十分なんじゃないかなって思います。
第1話への応援コメント
大阪の造幣局の通り抜けは、まだこれからです。
色んな種類の桜があって遅咲きの桜が多いのでしょうか。
作者からの返信
オカンさん
いいなあ、造幣局の通り抜け!
ずっと前に行ったことがあります。
「楊貴妃」みたいな桜があったような、なかったような(嘘である可能性が高い!笑)。
行きたいなあ。