第1話 羅城門の鬼
第2話 六道辻の井戸
というカウントですかね。
近況ノートで完結と書かれておられましたが、まだ第3話、第4話と続くのですよね。続けてください!
コレ、面白すぎます!
篁がかっこいい!
出来ることなら、大隅さんの全エネルギーをこの作品に注ぎ込んでもらいたい!
篁を世に出してやって下さい!
(もう、出てるかもしれませんが、大隅さんバージョンを読みたい!)
超うさとび級に期待しています!
作者からの返信
淀川さん、
はい。まだまだ続く予定です。
現在、第3話を書き進めております。自分の中で1話書き終わるごとに公開していこうと考えているので、3話目の公開までお待ちいただければと思います。
まだまだ篁については書きたいこと満載なので、しばらくはお付き合いしていただければと思います。
レビューもいただき、ありがとうございます。本当に嬉しです!
現在では、六道珍皇寺の井戸は、格子の隙間から覗き見れるだけですが
限定公開期間に運よく京都を訪れた時に、すぐ傍にまで行った事があります
ここから小野篁が……と夢想すると、それでけでロマンを覚えますね
かの井戸は『有頂天家族』にも出てきますが、ある意味、この作品の舞台探訪とも言えるかも
ちなみに、化野の方のもう一つの方も、その跡地とされる所に行った事があるのですが
こちらは場所を探すのに難儀しました
作者からの返信
隠井さん、
六道珍皇寺は二十年近く前に行ったきりなので、平安時代の知識を身に着けた今、もう一度行きたい場所です。
篁の大きな体があの井戸に入って行ったと想像するだけでも楽しいですよね。
有頂天家族、読みたい、見たいと思ったまま、まだ手にしていないので今年の年末に見てみようかと思ってます。
化野の方は見つけづらいのですね。今後行くときの参考にさせていただきます。