完結おめでとうございます。
(感想、じっくり書きたくって、遅くなりました)
読み終わって、映画を観終わったあと、みたいな余韻があって。なんだか、じーんときちゃいました。
「いつも北極星を探してたんだ」
自分の道を教えてくれるその星の、探し方を教えてくれた女の子と。再会できたならもう、離れるなんて選択肢はありませんよね。
素敵だなぁ。
こんな素敵な物語を書けるきひらさんも、素敵です!
また次回作も楽しみにしていますね!!
作者からの返信
沖綱さん、おはようございます。
先日は素敵なコメントをいただき、どうもありがとうございます🙇
【読み終わって、映画を観終わったあと、みたいな余韻があって。なんだか、じーんときちゃいました。】
いやいやいや、ありがたいお言葉です。
この作品は割りと僕の好き勝手に書いたものでして、宙くんが高校辞めてからはそれぞれの人生を歩んでいきますよね。ちょっとそこが長いかなと思ったりして。恋愛モノなのにその要素がしばらく出てこないから😅
それと並行してPVは心が折れるくらいジリ貧で😱何度も何度もエタろうかと思いました。作品はほぼほぼ書き上げてるのに、です。
でも更新するために見直すととても楽しいんですよね。宙くんも佐和ちゃんも頑張っていて。
二人が頑張ってるのに創造主(作者ね😆)である僕が挫けるわけにはいかないと。そんなこんなで完結を迎えることができました。
そんな作品なので沖綱さんから頂いたコメントがとてもとても嬉しくてね😭
もうカクヨムを始めた頃からずーっと応援してくれてて、僕の書いたものが沖綱さんに響いてるんだなと思うと、書いてて良かったなと心から思うのです。
ま、そんな気持ちだったので僕もコメントに返事をするのにちょいとお時間を頂いたわけでございます。
ほんとにほんとにどうもありがとうございます。
これからも頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します😌
普通の恋愛小説かと思って読み始めたら、大人になって挫折を経験してまた出会うという展開で、それがすごく良かったです。
できれば、二人が再会してからの話がもう少し読みたかったです。
最後の一話に詰め込むにはもったいなく感じました。
(長くなっちゃいますけどね)
読みやすいし、好きなお話でした。
素敵なお話をありがとうございした!
(^^)/
作者からの返信
陽咲乃さん、いらっしゃいませ。
拙い作品に最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
それにコメントやら♥やら⭐やらと感謝感謝でございます。
仰る通りもう少し再会した二人の様子を描こうかとも思ったのですが、いかんせん文章力が無いもので断念しました😆
もっと勉強しないといけませんね。
陽咲乃さんに「好きなお話」と思っていただけたこと、とても嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願い致します!
宙君を膝枕する佐和ちゃんと、満天の星空が見えました。
佐和ちゃんの声はやっぱり宙君に届いていたんですね。離れていても、時間が経っていても、同じ北極星を見て頑張ってきた二人。ちょっと強引な指切りでの未来の約束がまた素敵でした。
幸せな気持ちになりました(^_^)
素敵な物語を届けてくださってありがとうございました。
作者からの返信
堀井さま、こんばんは。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
それにとっても素敵なレビューまで!
嬉しいやら恥ずかしいやらで何度も読ませていただきました。
ラストには、駐車場が閉鎖されて車を出せなくなった佐和ちゃんが、すぐ近くに住む宙くんの部屋に泊めてもらうことになり、そこでのあれやこれやなんてーのも書いたりしたんですが、まぁ、ここで終わるのがいいのかなぁと思った次第です。
PVがびっくりするくらい伸びず心が折れそうになりましたが、堀井さんのお陰で完結することができました。
本当に本当にありがとうございます!!
きひら◇もとむ様
ご無沙汰しております! お伺いが遅くなってごめんなさい!
佐和ちゃんと宙君、ようやく会えましたね。長い道のりを導いた北極星は、最後に互いを結び付けてくれましたね。あの頃は互いに気づかずにいた好意でしたが、今だからこそストレートに伝えられたのでしょうね。時間が空くと言うのは、悪い事ばかりじゃないと、恋に悩む若い人たちにエールを贈るような作品だなぁと思いました。
ラスト、ほっこり清々しかったです。
完結までお疲れ様でした。
作者からの返信
☆涼月☆さま、いらっしゃいませ。
たくさんの応援♥と⭐と素敵なレビューまで頂き、本当にいつもいつもありがとうございます。
一緒にいる時は特別な感情はなくても、離れてみてその存在の大きさに気がつくことってあったりしますよね。そんな思いを描けたらなと書いておりました。
大人になって色々な経験を積むことで言えるようになることもあるしね。
僕としても割と思い入れのある作品になりました。
一つだけ悔いが残るのは、彼らが互いを下の名前で呼ぶことが無かったことですかね。