第10話 こんどはやれるかもしれないじゃん
この春に、テーマにする6番組を選んで掲載したのが第5話のこと。そう、「テレビドラマを語る大人の部活動(学生可)」のお話。
なのにさ。
4月10日(月)に『だが、情熱はある』(主演 髙橋海人・森本慎太郎 日本テレビ)、翌11日(火)に『風間公親ー教場0ー』(主演 木村拓哉 フジテレビ)と、予定になかった2つの記事を、追加で公開するという暴挙に出た阿倍カステラ。
しかも10日は、事前に予定していた『ガチ恋粘着獣』の記事も重なり、1日2記事の公開となった。結果的に、その甲斐もあってか、前日の113 が→146に増えたことは前回報告したとおり。右肩上がりになってはいるけど、2記事も公開してるんだから、増えて当たり前なんだよね。
11日の結果は204 。
先日より「58」増加の、200オーバーを記録した。今のところ順調といえば順調かな。
だけど明日(4/12)は、さすがに「204」を超えるのは厳しそう。
このまま増加してくれればね。記事を書きたい人や、「Twitter感想文」に「メールライター」をやりたいという人も現れそうなもんだけど。
現在は、誰も知らない場所でひっそりやってるような状態だから、そう簡単にはいかないでしょ。気長にやろう。
さて。目標の月間 1万PVを達成するためには、日に340PVくらいなきゃダメなのね。まだ「140」ほど足りない。その足りない分をどうするかを考えなくちゃいけない。さあ〜PDCAぶん回せ!
テレビドラマの記事で言えば、僕は筆が速いのね。
その昔は「最速の執筆家」という二つ名を使ってたし。ここはいっちょやるしかないかなと、腹を括る一歩手前まできてる。
VODを扱うブログをやってる人って多いけどさ。そういう人って大抵の場合、収益が最優先でね。ブロガーというよりアフィリエイターの人が多い。PV獲得のために「こたつ記事」を大量に撒き散らしてるイメージ。もちろん悪い意味で。
『カステラ書房の毎日』は多くの人に読んでもらえることを最優先にしてるので、記事を量産するのは難しいの。いくら阿倍カステラが「最速の執筆家」だとしてもね。
でもさ。やってもないのに「やれない」なんて、僕は言えない。やってみて、やれなかったのなら「やれない」んだ。
だけど。まえにやれなかったから「やれない」なんて、僕は言いたくない。こんどはやれるかもしれないじゃんか。
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