第6話

奴隷商ダーウィンが仲間になりネイの捨てた名前を知ることも出来た、奴隷解除の方法も分かり実験をする絶好の機会を得た5階に転移で戻り勝手に料理を作る奴隷達しかし3人は掃除をしていた理由を聞くと食材を使っても良いとは伺ってないので掃除を大事な服でしてました、と3人は言う。カインは確かに操作方法や食材に食器類を買い与えたが料理を作って良いとは言ってない感心したカインはこの3人を解除することにしたマントしか着ていない姿は危ないので早く呪いから解いてやろうと3人を呼びつけて奴隷を解放してやる薄皮を切り血がにじむと首輪に擦り付けること3回金髪はマリナ茶色はカレン青色はカルエと名前を与えた首輪を外してあげてコキコキと首を鳴らす3人そして片ひざを着け絶対の忠誠を誓いますとカインの目を見てそう発言した。一番にネイ二番目はカルエ三番目はカレン四番目はマリナと名付けたお前達も首輪を外して欲しかったら頭を使う事だいやならいやと言え外してやる、すると2人の奴隷が僕に包丁を突き刺そうとしていたそれを4人が取り押さえて上着で両手を後で縛り上げた瞬間吐血して亡くなってしまった。奴隷紋とはここまであるのか誰もが恐怖に落ちたが4人のネイ達は当たり前な顔をしていて誉めてと言っている犬のようだったので4人にハグをしたら身長が足りず胸に埋まってしまった。後日身長測定が出来る木材を創造し図って見たら140センチだったネイ達は170センチ前後と高身長だった。後は知らん。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

無限大の瞳 @yoshimune7

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ