第5話


 山を駆け足で昇ると人のいる場所に風魔法を放ちうめき声をあげるまもなく倒れた素早く走りだし洞窟の近くで止まりちょうど夕暮れ近くに着いたので夜間に突入する事になったみんなは堅パンを食べているが僕は白いパンを食べてるとあれやこれやと白いパンを取られていったここでの騒ぎは下策と考え黙っていた夜になり洞窟内ではどんちゃん騒ぎをしているカインは後衛を頼む後は各自でやると作戦もあったものではないが後衛を一人でするのだけだ全員が突っ込むと叫び声が止まったので周囲を確認して中に入ると麻痺毒にやられた感のあるメンバーが倒れていたそこに今度は僕に弓矢が飛んで来たがマントで防ぎ風魔法で放ち切り裂く何人かに麻痺毒消しをかけて後は知らん顔おっぱじめている者や呑んだくれて居るもの簡単に始末できた後一人誰かいるが強敵なのが分かり身体強化をかけて突入挨拶代わりの火魔法を放ち後ろから首を落とすとあっけなく終わった、そこにBランクのラークが一人で入ってきて見事見事と黒い笑みを浮かべているラークさん見ていたでしょ試験の合否は?とわざとに聞くと不合格だよと切り込んで来たが後ろからフィオナさんが首に矢を打ち付けた助かったよと言うがまだ警戒をしているので後に後退して様子見をすることになった、ぞろぞろと回復したメンバーが集まりフィオナさんが捕まった。金貨や白金貨などいっぱいあるが持ちきらないので諦めるメンバー部屋を出た後は僕の番になり鞄に詰め込んだ、後は救助だが誰も助けないのでエリアハイヒールをかけて後は手錠や足枷を外してあげてここで選択させてあげる生か死かを全員が生きることを選んだので連れて帰ることになった他のメンバーは誰一人居らず置いてきぼりを食らったようだ、これは好都合になった転移の魔法で全員で帰れると説明し手を繋げと言い転移座標をギルド二階にして転移成功であるがギルド長がやってきてなぜ一人なんだと聞くから説明したら納得した様子だがみんなは奴隷と言うので物扱いよってカインの物になったようだマントは十枚人は20人足りないが仕方ないと割りきりオリビアさんにマントを買ってきて貰い宿に転移して戻ると臭いのでクリーンをかけてどうするか頭を抱えていたらアンナさんに怒られ女性になんて格好をさせているのと怒鳴られたが首輪が物扱いする事を知ったアンナさんに宿の貸し切り出来ますか?と確認すると無理と言われ一晩だけ泊めてくださいそれは了承してくれた。晩御飯は部屋で取ることになり来たのは一人前アンナさんに聞くと玩具に食事をさせる?と聞かれたので彼女達は玩具じゃない生きているんだ食事をさせるから20人分頼む金貨1枚を渡したら怒られながら最後には笑顔になっていたしかし何でベッドが空いているのに座らないのだろう?そうすればみんなが座れるのに、どうしてベッドに座らないの?そうすればみんなが座れるのに。すると誰かが言うおそれ多いことですご主人様のベットに座ること出来ません、みんなうなずく。みんな座れるようにベッドに座れ、すると最年少のの女の子3人がベットに座ることになった、座った所で食事が鍋ごと来てスープしか貰えなかったのごめんねとアンナさんが言うが食事が取れるだけまだましだろうもう一度降りていき深皿とスプーンを持ってきてくれたみんなが食事も取らないから満腹になるまで食べなさいと言うと一斉に鍋を囲みだし皿によそっていたので僕も食事を取り今後どうするかを考えていた。

アンナさんに聞き商業ギルドがあるので賃貸かは買取りをすればいいと提案があったので翌朝にでも言ってみることにした。魔法なら何でも出来る魔法を創造魔法と名付け前世で見ていたビルやマンションをイメージトレーニングしてその日は座って寝た。アンナさんに聞くと冒険者ギルドの近くよと教えて貰いオリビアさんに聞くと真ん前にあったのでオリビアさんと一緒に行ってくれることになった、そして物件は賃貸はなくて買取りしかなく郊外しか条件が合わず王都内だと狭い家が隣どうしにある物件しかなかったが金貨5枚と格安物件を買うことにした。オリビアさんも着いてきて物件を見つけるとボロボロな家?があり詐欺だとオリビアさんがいうけど土地は2つ合わせたらそこそこ広いので我慢した、契約書にサインをしてそこで解散となったのち家を重力魔法で粉砕し吸引してマジックバックに入れるとすんなり入り創造魔法で5階建て4部屋2LDKが完成したのち5階の角部屋にみんなを集めここなら自由にしていいよ隣の部屋にも玄関に行かないで行けるからねと1フロアーすべてを使えるようにしてトイレは水洗ウォシュレット、お風呂は電気で湧きIHコンロは3口文句ないできでしょう。後は衣服に食料、あの日はどうするのかな?ソーラーパネルを忘れていた角度を合わせたらパネルを設置配線を流してコーキング5階4階まで完成した衣服は機織り機でどうにか出来ないがやってみることにした素材は蜘蛛の糸麻痺毒抜きで桶に出したら簡単に出てきたので

お湯でほぐすだけでほぐれていく後は紡いでいくだけ、一応既製品の服と下着は用意しておく、これは恥

ずかしかった。全員に伝える巣だつのは構わないが援助はしないと伝えたら泣いて忠誠を誓うと言ってきた。一番最初に助けた人を奴隷商に連れていく誰?すると燃えるような赤い髪の女性が立ち上がり私ですと名乗りを上げたので古い名前は嫌だろうからネイと名付けたら何か分かる繋がりが繋がった既製品を着せオリビアさんにまた聞いたら簡単に地図を書いてくれたのでお礼にポールペンをやったらすごく書きやすいと喜んでいた、裏路地に入りネイと手を繋ぎ転移で奴隷商に行くと泣いているネイがいるので勘違いだよと頭をポンポンしたら赤くなり泣き止んだ、入って見たらきれいな店構え解除したいと伝えるとカーネルお嬢様では?すると私はネイそんな名前は捨てたダーウィンお嬢様よくぞご無事でと泣いている。

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