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  • 第63話(最終話)への応援コメント

    涼悠さんと白蓮さんが漸く平穏な幸せを手にしました。
    絵と現実の2人どちらも幸せになって良かったです。
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    最後までお読み頂き、コメントありがとうございます。
    いつもコメントを頂いて、励みになっていました。
    本当に、ありがとうございました。

  • 第62話への応援コメント

    日河比売の姿に神の力で戻ったとしても、
    男性として生きて来た時間が長いので戸惑うか、
    または男性として生きて来た自分は白蓮さんに、
    幸せを与えられるか深く悩みそうです。
    白蓮さんは私はお前がいれば幸せだと、
    涼悠さんに言い続けて欲しいです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうですね。涼悠がどんな姿でも白蓮の愛は変わらないと信じたいです。

  • 第61話への応援コメント

    禅心尼さんが門を通れなかったのは人間だからだったり、
    一度怨霊化しているからだと感じます。
    恵禅尼さんと禅心尼さんが再開出来て良かったです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうですね。神格を持たず、現世の穢れを持ったまま天界へ来たので、門に阻まれたのでしょう。
    恵禅尼と禅心尼が再会できて良かったです。天界で幸せに暮らせる事を願います。

  • 第57話への応援コメント

    神だった時他者の嫉妬により引き裂かれたり、
    再会出来ずにいた時間を白蓮さんは忘れていないので、
    涼悠さんに悪意を向けたり危害を加える存在と、
    気づかなかった自分を赦せないだと感じます。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうですね。白蓮は守り切れなかったことに憤りを感じているのです。

  • 第60話への応援コメント

    大納言が恵禅尼さんを忘れていなくて良かったです。
    忘れていたら緊急事態になっていたと思います。
    危険な賭けをした涼悠さんは凄い度胸です。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    大納言の心には、今でも恵禅尼がいるのかもしれないですね。

  • 第59話への応援コメント

    自分が涼悠さんと同じような呪いをかけられたら、
    激しい怒りを感じるのと他人が同じ目に
    会うかもしれないので簡単に許す事は出来ないです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    コメントありがとうございます。
    涼悠は悟りを開き、仏のような心理であるため、怒りや恨みの感情が沸かないのです。

  • 第58話への応援コメント

    術をかけておきながら涼悠さんの事を、
    馬鹿にするような発言をした禅心尼に、
    白蓮さんが激怒するのは当然だと思います。
    何故お前に話さなければならないとつっけんどんな
    態度で言った禅心尼はもしも涼悠さんがいなくて
    訪れたのが白蓮さんだけだった場合に、
    同じ事をしないように情け容赦なく制裁されそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもと読み頂き、コメントありがとうございます。
    涼悠は優しい人です。彼がいなければ、禅心尼は白蓮に成敗されたでしょうね。

  • 第56話への応援コメント

    涼悠さんが情欲とかではなく純粋に称賛したのを、
    すぐ理解した為か一言主はあまり怒っていないです。
    白蓮さんは自分以外の存在を褒めた涼悠さんに、
    強い独占欲を発揮している気がします。
    黒衣の法師は芍薬の花の香りがしたというのは、
    真白さんの証言によって分かりました。
    黒衣の法師は芍薬の花の香りを意図的に纏って、
    自分の性別が分からないようにしていそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    ここで、真白は一言主の伴侶だと分かりました。

    黒衣の法師の芍薬の香り。
    これにどんな意味があるのだろうか?


  • 編集済

    第55話への応援コメント

    2人共邪神と化して都を襲撃したにも関わらず
    恵禅尼が封印されたのに禅心尼は流刑なのが以外でした。
    誰かに操られていたり復讐目的なのかもしれません。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    禅心尼は、その当時、邪気に襲われ我を忘れたのです。だから重い罪ではない。
    しかし、封印した恵禅尼を取り返しに来るかもしれないという恐れから、流刑にしたのです。

  • 第54話への応援コメント

    こんばんは。楽しく読ませて頂いております。
    多分恵禅尼が想い人に捨てられた事を知って、
    その想いを踏み躙った人間を憎むようになったか、
    人間に心を奪われて怨霊となった恵禅尼に失望して、
    敬愛と信仰心を裏切られた怒りで暴走していそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    いつも、色々考察して下さって、ありがとうございます。
    楽しく読ませて頂いております、と言って頂いて、とっても嬉しいです!

  • 第53話への応援コメント

    視力を奪われた状態で大納言を護衛したり、
    黒衣の法師と闘うのはかなり厳しいと思います。
    白蓮さんと思考や意識を共有して闘うしかないと思います。
    白蓮さんが首謀者である黒衣の法師を見つけたら、
    涼悠さんの視力を奪っている術を解けと言って、
    拒絶されたら即座に抹殺しそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    白蓮、相当、怒っていますね。


  • 編集済

    第52話への応援コメント

    誤字報告します。答えられたいようにとなっています。
    白蓮さんは漸く再会出来たので自分がいない時に、
    涼悠さんを傷付けられたり死なせたくないんだと思います。
    涼悠さんを守る為に本当はかなり消耗しているのに、
    白蓮さんが消耗しているのを隠していないか心配になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そして、誤字報告、ありがとうございます。
    修正しました。
    いつもお読み頂き、コメントを頂いて、とっても嬉しいです!

  • 第51話への応援コメント

    天へ昇る前にお互いの想いを伝えられて良かったです。
    師匠や母親の罰せられる覚悟は中々持てないと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    しっかりした双子の妹たちでした。


  • 編集済

    第50話への応援コメント

    普通暗殺されそうになって報復しに来る人間は居ても、
    自分を暗殺しようとしたが失敗してしまい
    自殺した人間の亡骸を返しに来るのは想定外だと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    涼悠はとても善良で、慈悲の心を持っているのです。


  • 編集済

    第49話への応援コメント

    自分を信仰している人々が火須勢理命の醜い嫉妬により、
    焼き払われたらどんな温厚な人でも激怒します。
    布波能母遅久奴須奴神さんと日河比売さんが、
    天の川の畔で出会ったのが幻想的です。
    白蓮さんのように一目惚れしたばかりの女性へ、
    求婚する自信や2人で幸せになる覚悟は持てないです。
    何度も引き裂かれた為か2人共お互いを、
    愛し合いたくなるのは無理もないです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    二人の出会い、そして、彼らの過去に起きた出来事が、白蓮の口から語られました。
    そして、更に二人の愛が深まったようです。

  • 第46話への応援コメント

    お互いを何者かの策略によって奪われたら、
    白蓮さんや涼悠さんも激しく激昂すると思うので、
    真白さんを奪われて激怒したのは理解しつつも、
    山に住む者達を苦しめた事は優しく諌めそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大切な人を奪われたら、誰でも怒ります。
    真白が無事に帰る事が出来て、めでたしめでたし。


  • 編集済

    第47話への応援コメント

    橘諸兄さんは涼悠さんや白蓮さんに感謝の気持ちが、
    感じられない傲慢で横柄な態度をしています。
    橘諸兄さんが大納言だからというのもあるでしょうが、
    救えたからそれでいいや涼悠さんは思っていそうです。
    国司からの刺客とはいえ遺体を放置していたら、
    怨霊になるので弔った方が良いと思います。
    涼悠さんが明るく優しい性格だからこそ、
    甘やかしてしまうのだと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    橘諸兄、高貴な身分で、高い官職についているため、態度は横柄です。本人は悪気はないのだと思う。
    涼悠は、皆に愛されています。


  • 編集済

    第45話への応援コメント

    阿麻呂さんの妹さんは兄の失礼な言動を咎めていますが、
    普通ならばかなり失礼な行為ですが2人は、
    余程無礼な行為をしなければ咎めないと思います。
    大納言様の使いが来て至急来て欲しいと言われて、
    涼悠さんと白蓮さんは向かうようです。
    どんな理由で涼悠さんを呼んだのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    コメントありがとうございます。
    阿麻呂、思ったことを口にするので、たまに失言があるのです。
    大納言に一体何があったのか?
    続きを読んで頂けると嬉しいです。

  • 第44話への応援コメント

    この時代は医療🩺が発達していないので、
    美優さんの体調管理に気をつけて欲しいです。
    涼悠さんが玄道さんの名前を言葉にした途端、
    白蓮さんが眉を寄せて不快な表情をしたのは、
    単なる嫉妬なのかそれとも玄道さんには、
    何か秘密でもあるのか気になります。
    同性同士の恋愛で相手が御門なら
    変装していても不思議ではないです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    白蓮が不快な表情を見せたのは嫉妬でしょうね。
    御門、変装してでも、玄道と一緒に市へ行きたかったのでしょう。

  • 第43話への応援コメント

    誤字報告致します。
    御門は御簾の向こうにるがなっております。
    阿麻呂さんの魂と家族が再会できて良かったです。
    不正と悪を完全に消し去るのは不可能だと思います。
    空🌌を飛びながらの散歩はかなり楽しそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    誤字報告とコメントありがとうございます。
    誤字は修正しました。

    空の散歩、私もしてみたいです。


  • 編集済

    第42話への応援コメント

    おはようございます。
    阿麻呂さんが恨みを募らせ怨霊となっててしまい、
    仇である自分を呪殺する前に悪事を暴いてくれた事を、
    国司は涼悠さんに感謝すべきだと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    阿麻呂もこれで浮かばれることでしょう。

  • 第41話への応援コメント

    不正な取り立てをした証拠は国司の手により、
    既に跡形もなく隠滅されていると思います。
    そうなったら国司の過去の記憶を観るか、
    国司を監視してボロを出す瞬間を待つしかないと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    コメントありがとうございます。

    悪い事をする人は、その証拠も隠すでしょうね。
    さて、どうなるのだろう?

  • 第40話への応援コメント

    珠さんが言い訳をする姿に死ななかったとはいえ、
    秋麗さんを守れなかった事への悔しさを感じます。
    賀茂阿麻呂さんの訴状に書かれている事が、
    真実であるか調査するようです。
    国司が厳しすぎる不当な税の取り立てをしていたのか、
    調査しようとしている事を気づかれないように、
    内密に調査した方が良いと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。

    地方ではこうした不正があり、私腹を肥やす者がいたのです。
    きちんと裁いてもらわないといけません。

  • 第39話への応援コメント

    出産は体力と気力をかなり激しく消耗したり、
    今の体が弱っている美優さんだと最悪の場合、
    流産してしまう可能性はありえると思います。
    涼悠さんが美優さんを気遣って心配するあまり、
    美優さんが新たな命を身籠っている事を、
    素直に喜べないのは仕方がないと思います。
    出産する部屋には男性は決して入っていけない筈です。
    美優さんに刺客が差し向けられる可能性を考えて、
    美優さんが出産を終えるまで警戒すべきだと思います。
    白蓮さんが呼び出した美しい蝶が舞う姿を観て、
    涼悠さんの精神も落ち着いたようで良かったです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    昔は出産で命を落とすこともあった。
    美優が無事に子を産む事を、皆が願っています。

    蝶の舞、そして、白蓮の思いやりに、涼悠の心が穏やかになりました。


  • 編集済

    第38話への応援コメント

    涼悠さんの体調を心配してきた拓真君は、
    涼悠さんの体調を確認出来て安堵したのと、
    白蓮さんと涼悠さんの纏っている雰囲気を、
    敏感に察したのか遠慮していなくなったようです。
    2人共盛大に爆発して末永くお幸せにと言いたくなります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    拓真の心の成長が見られましたね。人の気持ちを察することが出来るようになった。
    そして、二人の幸せが続くといいですね。

  • 第37話への応援コメント

    涼悠さんと美優さんの2人が無事で良かったです。
    実は白蓮さん自分と1つになっているのが、
    凄く嬉しくて心地良くてこのままで居たいと、
    涼悠さんに言われて嬉しい思いを隠していそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    涼悠も美優も無事で何より。
    白蓮と涼悠は精神が交わり、互いにその精神を共有し合い、相手の想いも分かっているのだと思う。


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    恵禅尼は憎しみや怒りの感情から解放されて、
    美優さんも死なずに助かって本当に良かったです。
    美優さんはもう大丈夫なのかと心配する気持ちと、
    美優さんに禁術を使わせたのを後悔していそうです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    涼悠は、みんなが幸せになれることを願っています。

  • 第35話への応援コメント

    知らなかったとはいえ男性は地位を捨てる事になっても
    恵禅尼さんと添い遂げる覚悟があるか熟考してから
    恵禅尼さんに想いを伝えるべきだったと思います。
    苦悩しているとはいえ想いを裏切るのは簡単なので
    男性にはそれなりの罰を受けて欲しいです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    仕事と地位、それと恋愛、その選択をしなければならないことに苦悩したが、結局、保身のために前者を選ぶ。その報いは、いつか受けるだろうと思います。


  • 編集済

    第34話への応援コメント

    恵禅尼さんは言葉では強く拒絶していても、
    心は男性に対する恋慕の情で染まっていると感じます。
    男性が恵禅尼を真剣に愛しているなら何も問題はないです。

    男性が悪霊とか山賊や海賊に襲われて落命して
    悲しみと憎しみの感情で心を染め上げる恵禅尼の前に
    死んだ筈の男性が姿を見せて動揺する恵禅尼に
    男性が最初から恵禅尼を色恋沙汰に溺れさせて
    修行を妨害する事で霊力を失わせる為に近付いたと
    正体や目的を説明して愛を裏切られた憎悪で
    恵禅尼を怨霊化させて御門を暗殺しようとした
    黒幕かその配下なんじゃないかと心配になります。
    長文失礼致しました。この先も応援させて頂きます。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、ありがとうございます。
    色々と考察して頂き、嬉しいです。

  • 第33話への応援コメント

    恋に落ちて行く恵禅尼の心が変化する描写が初々しいです。
    何故此処からあの禍々しい姿になったのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、ありがとうございます。
    恵禅尼の心が変化する描写が初々しいですと言って頂き、嬉しいです。

  • 第32話への応援コメント

    誤字報告致します。
    あぜ、そのような質問となっております。
    涼悠さんが憎悪のままに恵禅尼を殺害しようとしたら、
    白蓮さんは涼悠さんの手を血で染めさせまいと
    あらゆる方法を用いて必死になって止めると思います。
    恵禅尼は涼悠さんの質問に答える気のようですが、
    どういう話を聞かせてくれるのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    誤字報告、ありがとうございます。
    修正致しました。

  • 第31話への応援コメント

    琴と笛の音色で誰が演奏しているのかを把握して、
    2人の居る所を訪れる姿を見て転生する以前も、
    2人の演奏は素晴らしかったと分かります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    とっても嬉しいです!


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    白蓮さんと涼悠さんが幸せな人生を送る為に20年もかけて
    伊邪那美命を説得し続けた彦瀲尊さんは
    20年間の長い説得お疲れ様でした。
    これから先2人が幸せになるのを祈ります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    いつも、コメントを書いて下さって、とっても嬉しいです!

  • 第29話への応援コメント

    白蓮さんと涼悠さんの2人が転生する前の、
    幸せな日々を取り戻すのを願っております。
    厳しい意見を言わせて頂くと白蓮さんは
    日河比売と涼悠さんは別人だという現実を認めて
    記憶が戻らなくても新たな絆を紡いで行って欲しいです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    何度生まれ変わっても、どんな姿になっても、記憶を無くしていても、二人はその度に新たな絆を紡いでいけるといいですね。


  • 編集済

    第28話への応援コメント

    日河比売さんが涼悠さんへ転生後幸せに生きてくれれば
    白蓮さんも日河比売さんの幸福を願いながら
    幸せな姿を見守るだけで居られたと思います。
    白蓮さんが恵禅尼と御門に玄道さんへの憎しみで
    魔神か邪神になっても不思議では無いと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    いつも、丁寧にご感想を書いていただき、嬉しいです!

  • 第27話への応援コメント

    恵禅尼が浄化され怨念から解放されて良かったです。
    玄道さんが御門を護る為に母親殺しの業を
    一生背負って生きる事にならなくて良かったです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    いつも、コメントを頂き、とても励みになっています!


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    玄道さんは可能ならば母を救いたいという想いと
    御門への愛との間で苦悩している様に感じます。
    恵禅尼を解放するのが今出来る救済だと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、ありがとうございます。
    いつもコメントを書いて頂き、励みになっています!

  • 第25話への応援コメント

    涼悠さんが転生した日河比売だと知って
    やっと誰からも邪魔されずに2人の幸せな時を
    過ごす事が出来そうで良かったと感じます。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    このまま二人は、幸せになれるといいです。

  • 第24話への応援コメント

    転生する前は2人が神様だったと知ったら
    日河比売が転生した時の父親に御門は
    自分や都へと神罰を与えられるのではと考えて
    あまりの恐怖に気絶してしまいそうです。
    伊邪那美命は超サイヤ人4や身勝手の極意 極状態で
    情け容赦なく顔をタコ殴りしたくなります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    人も神も身勝手なものです。


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    何処の神話にも嫉妬心の激しい神や女癖の悪い神が
    1人は必ずと言って良い位いるような気がします。
    火須勢理命が黒龍になったのは自業自得なのに
    日河比売が起こした事だという判断をするのは
    伊邪那美命の嫉妬心から来る神権濫用だと感じます。
    火須勢理命と伊邪那美命は利害の一致で共謀して
    布波能母遅久奴須奴神と日河比売の2人が
    一緒に居られなくする為仕組んだと思います。
    2人とも処刑して新たな神を任命すべきだと感じます。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    神も人も、きっと同じなのだと思います。
    自分の都合の良い方へと行動します。
    神も怒ったり、嫉妬したり、意外と感情に左右されていたのだと思う。


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    美優さんは涼悠さんを救う為に蘇生術を使用しましたが
    美優さんの願いを叶えられなければ2人共死んで
    願いを叶えられたとしても涼悠さんは再び死ぬ
    どんな選択をしても悲しい結末は避けられないと感じます。
    涼悠さんは自分が死ぬかもしれない運命を覚悟して
    自分の想いを白蓮さんに告げて両想いになったのが
    この状況では僅かでも確実に幸せだと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    それぞれの思いがあり、すべての人が幸せになれるかは分からない。それが人生なのだと思います。

  • 第21話への応援コメント

    涼悠さんは命を賭けて恵禅尼を封印するか
    倒す覚悟を強く決めていると感じます。
    颯太さんや美優さんが嘆き悲しむので
    涼悠さんには生きて帰って来て欲しいです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    恵禅尼は強すぎるので、涼悠の霊力をすべて使って、何とか縛ったが……。


  • 編集済

    第20話への応援コメント

    恵禅尼が争いで亡くなった死者の魂を鎮めて
    その怨念へ自分の精神が取り込まれた事により
    恵禅尼は邪神へと変貌を遂げてしまい
    沙宅正則さんと妻の美沙さんは恵禅尼に
    殺されてしまったという事が判明しました。
    自分が大切だと思う人が殺されてしまったら
    憎しみや悲しみの感情を制御するのは至難の業ですが
    涼悠さんと颯太さんには悪意へ負けないで欲しいです。
    恵禅尼が死者の怨念から完全に解放されて
    やり直す事が出来るのを願いたいです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。
    過去の不幸を乗り越えて、みんなが幸せになれるといいです。

  • 第19話への応援コメント

    とりあえず恵禅尼がいたという寺へ行くようですが
    罠が仕掛けられている可能性があったり
    裏をかかれて都や御門が襲撃されたり
    涼悠さんや颯太さんの動きを封じる為
    美優さんを攫ったりするかもしれないので
    慎重に考えて行動した方が良いと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、ありがとうございます。
    今後の展開を、色々、想像して頂いて嬉しいです。


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。
    本人に悪意が無くて利用されただけだとしても、
    玄道さんが利用された事で大切な人を傷ついたり
    死んでしまった人へ自分自身が不幸になって
    周囲の人間を巻き添えにしつつ自分を見失うから
    怒りや憎しみを捨てて生きて欲しいと言っても
    奪われた側の人間には難しいと思います。

    強力な力を用いて強引に祓うよりも、
    怒りや憎しみを浄化して鎮めた方が良いとは思いますが
    その優しさを利用して涼悠さんや玄道さんに
    御門へ危害を加えたり御門の肉体を乗っ取って
    朝廷を支配しようと考える奴も居ると思うので
    絶対に正しい正解はないと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    悪霊退治の方法は、ひとそれぞれ。
    私も正解はないと思います。


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    玄道に対する感情を抑えきれなかったり
    涼悠さんを1人だけで玄道へ会いに行かせたくない
    颯太さんの強い想いが伝わって来ます。
    涼悠さんは玄道から悪意を感じないと言っていますが
    涼悠さんと玄道さん2人で歩いている時に
    飴の棒で突かないように注意する会話内容を見ていると
    今の所玄道は悪人だと思えないと感じます。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    そうですよね?
    玄道、悪人なのか、善人なのか?
    今のところ、謎に包まれた存在です。


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    両親が死ななければならなかった理由を
    この先知ってしまった涼悠さんが
    玄道に対する憎悪で復讐鬼にならないか不安です

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    このあと、彼らはどうなっていくのか。
    続きをお読み頂けると嬉しいです。


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    美優さんが冷たく感じる厳しい態度をしたのも
    涼悠さんに成長して欲しいという想いが強く感じられます。
    ただ優しくするだけが愛情ではないと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    はい。その通りですね。
    涼悠がちゃんと成長してくれるといいです。


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    こういう修行で感じる事は教えて貰うのではなく
    得られる物が1人1人違うと思うので
    自分自身で探しながら気づくしかないと思います。
    座禅は集中力が切れたり眠くなって大変だと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    そうですね。修行とは何か? 
    しっかりその意味を知り、気付いていくものです。

  • 第11話への応援コメント

    今の所涼悠さんの敵は玄道という人らしいですが
    確実に敵が1人だけとは思えないですし
    狙われている標的が涼悠さんだけではないと思います。
    悟られないように情報収集すべきです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    物語がこのあと、どう展開していくのか。
    続きを読んで頂けると嬉しいです。

  • 第5話への応援コメント

    >>心を落ち着かせ、無になることで暑さも寒さも凌げるのです
    心頭滅却すれば火もまた涼し的なやつですね!

    キャッチコピー通り美しいお話で、美しさに心が洗われます(*´ω`*)✨

    作者からの返信

    川埜榮娜 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    美しいお話しと言って頂けて、とっても嬉しいです!

  • 第10話への応援コメント

    いなくなった白蓮さんの代わりになれずとも
    涼悠さんには自分の事を心配してくれたり
    不器用ながらも大切に思ってくれる人がいて
    本当に良かったと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、コメントありがとうございます。

    涼悠はみんなに愛されているのです。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    お互いの事を知れば知るほどに別れの時が辛くなるのは
    それだけお互いを大切に感じている証だと思います。
    映画を観終わると観てよかったなと思う気持ちと
    映画館ではもう観れないのかと寂しくなる事がありますが
    そんな心境に近いと思います。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    大切な人との別れは辛いです。
    でも、いろんな事情で、人は人と別れる……。

  • 第48話への応援コメント

    誤字報告です。

    すると、遺体から霊魂な抜け出て来て、
              ↓
            霊魂が

    作者からの返信

    南都那氏 様。
    誤字報告、ありがとうございました。
    修正しました。

  • 第6話への応援コメント

    白蓮さんと涼悠さんが食事を食べさせあう姿や
    見つめ合う姿を見て誤解されても仕方がないと思います。
    御門さんに民が助けを求めたにも関わらず
    配下が話を聞かずに門前払いするとか最低だと感じます。
    全ての人間を救えとは言いませんが
    話を聞く位はすべきだと感じます。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    白蓮と涼悠の仲睦まじい姿は、誰が見ても親しい間柄。

    今も昔も、身なりや身分で差別や偏見はあります。
    都の門を通してもらえない者もいたことでしょう。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。
    仙術を会得した為、歳を取らないと白蓮さんは言っていますが
    白蓮さんは、天上人で仙人であるのか気になります。
    もし仙人である事や歳を取らない事が露見してしまった場合、
    自分が老いたくないからと、弟子入り志願者が殺到したり
    最悪拷問して吐かせようとする人間がいるかもしれません。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    白蓮について、色々と想像して頂いて嬉しいです。
    彼の存在が、後に明らかとなっていきます。
    続きをお読み頂けると嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    読むと癒やされた物語が終わってしまったことは寂しいですが、読後感がとてもよくて余韻にひたっています。素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    神無月 様。
    最後までお読み頂き、嬉しいコメントありがとうございます。

    素敵な物語と言って頂いて、嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    おぉ、最後で見事にタイトル回収(*'▽')
    御作品、楽しませて頂きました!

    作者からの返信

    shiba 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    美しい情景、美しい者たち、美しい友情、そして、美しい愛を描いてきました。
    楽しませて頂きましたと言って頂き、とっても嬉しいです。

  • 第16話への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    玄道のイメージが全然違った……! 好みのタイプな予感がします(笑)

    どこまでも静かで、絵巻物を見ているかのような作品で、この雰囲気がとても好きです。
    一話一話を大事に拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    月島金魚 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    玄道、意外と優しい。

    「どこまでも静かで、絵巻物を見ているかのような作品で、この雰囲気がとても好きです」と言って頂いて、とっても嬉しいです。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    いつも楽しく読ませて頂いております。
    両親を亡くして塞ぎ込む涼悠さんの心を
    白蓮さんの絵が癒してくれたんですね。
    白蓮さんを自室に連れ込んだ涼悠さんを自分が叱る事で
    他人から咎められないようにする姿を見て
    颯太さんが兄として精神的に子供な涼悠さんを
    心配しているのが伝わって来ます。
    白蓮さんと大人達が何を話しているのか気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    いつもお読み頂き、嬉しいコメントありがとうございます。
    それぞれの思い、お互いを思い遣る気持ちが伝わってよかったです。
    大人たち、何を話しているのでしょうね?

  • 第59話への応援コメント

    >従者の者へと戻った
    →従者の下へと戻った

    でしょうか(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    shiba 様。
    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第44話への応援コメント

    誤字報告です。

    珠たそう言った時、ドタバタと乱暴な足音が近づいてきて、
     ↓
    珠が

    作者からの返信

    南都那氏様。
    誤字報告、ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    涼悠さんが白蓮さんへ抱いている感情は、
    友情か恋慕の情なのかは不明ですが
    今は友情の方が勝っている気がします。
    涼悠は自由奔放で優しい性格のようですが
    後先考えず行動したり注意された事を護らずに
    感情任せに発言するのはどうかと思います。
    颯太が涼悠へ厳しい口調で言った御家断絶になって
    復讐者になった颯太に命を狙われ続けたり
    家族全員から存在しない人間として無視されながら
    後悔し続けて生きる事になって欲しくないです。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    涼悠の事を心配して下さって、ありがとうございます。
    無茶苦茶なように見える涼悠ですが、なぜか、誰からも憎まれないのは、彼の持つ性質なのだと思います。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    2人共上品な雰囲気の名前なのに
    落ち着いた性格の白蓮と豪快な性格の涼悠が
    どう気持ちが変化していくのかが気になります。

    作者からの返信

    @weather456 様。
    また来て頂いて、感想をありがとうございます!!
    とっても嬉しいです!
    白蓮、とっても落ち着いています。見た目より大人なのです。

  • 第1話への応援コメント

    近況ノートの叫びを読んで、お伺いさせていただきました。いやあ……。淡々と書いているようで、実に味わい深い文章ですね。読み進むにつれ、情景や心情がよく伝わってきます。少しずつですが、続きも拝読させてください。

    作者からの返信

    神崎 様!
    読みに来てくださって、本当にありがとうございます!!
    そして、嬉しいコメントまで頂き、感謝です!

  • 第7話への応援コメント

    この小説、舞台が平安時代だと思うのですが、卜占を司る陰陽師や、
    閻魔王の補佐である司命を御所の勤めから後でしていた小野篁であるとか
    興味が尽きないことばかりです。野菜などもどんな方法で何を栽培して
    いたのでしょうね。これを読んでいて私も平安時代を舞台にした小説書きたく
    なった次第です。インスパイアされます。読み続けますね。

    作者からの返信

    山谷 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。

    舞台は奈良の都 、平城京。主人公の沙宅涼悠は呪術師です。
    物語の中で、詳しい説明はしていませんが、沙宅涼悠の祖父、沙宅万首は、呪禁博士(じゅごんはかせ)で、律令制において典薬寮に属した官人。その流れを汲んで、沙宅家は呪術を使うのです。
    古い時代の話は、本当の出来事と、空想が混ざっていて、不思議な魅力がありますよね。そこに、自分の空想を加えて、物語を彩っていくのが楽しいです。
    その時代の史実を調べました。奈良時代の庶民の暮らし、貴族の暮らし、平城京、平城宮について。そして、古事記。日本神話など。参考になると思うものをなんでも調べました。
    ほとんど、私の空想です。史実と違うところもあります。登場人物のほとんどは、私が生み出した架空。
    ファンタジーの世界は、自由に物語を書けるので楽しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    完結、おめでとうございます!

    愛の形は十人十色・・・ハッピーエンドで締めくくれて良かったです!😆

    作者からの返信

    ハナブサ 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    みんな幸せ、めでたし、めでたし。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    ああ、終わっちゃった。
    でも、ハッピーエンドで良かった。
    2人とも離れちゃだめよって、夫婦になったんだからずっと一緒だね。
    良かった、良かった。

    作者からの返信

    オカン 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    二人が夫婦となり、もう離れることはない。と思います。
    二人が幸せになって、良かった。めでたし、めでたし。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます(*´▽`*)
    流れ的にやはり掛け軸、最初の流れをしっかりど魅せていただきました。

    しっかりと結ばれて、嬉しかったわぁ(^^♪

    作者からの返信

    左手でクレープ 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    完結できたのも、皆様の応援があってこそです。
    いつも、お読み下さって本当にありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    掛け軸の月下の白蓮とても印象的でした。

    ゆっくりですがよませていただきます。

    作者からの返信

    陣内由安 様。
    お読み頂き、コメント、★ありがとうございます。
    「月下の白蓮」、とても印象的と言って頂けて、嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    こんにちは。

    完結おめでとうございます!
    楽しませていただきました。

    ようやく穏やかな日々を迎えられる2人。
    余韻の残る素敵なラストシーンでした。

    お疲れ様でした。
    白兎様の次作にも期待しています!

    作者からの返信

    澤いつき 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。

    余韻の残る素敵なラストシーンと、言って頂き、嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    完結、おめでとうございます。

    うーん、花嫁衣裳見たかったなぁ
    ふふ、でも、2人がちゃんと一緒になれて良かったです。
    おめでとう!

    作者からの返信

    あきこ 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    涼悠の花嫁衣裳、私も見たかった……。

  • 第59話への応援コメント

    涼悠は本当に優しい。
    簡単に許してしまうなんて。

    作者からの返信

    あきこ 様。
    コメントありがとうございます。

    涼悠は優しいです。それが彼の性質で、みんな彼に癒されるのです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    白兎様

    完結、おめでとうございます。また、お疲れ様でした。

    悠久の時を超えた壮大なスケール感と心の機微を描く恋愛物語のマッチが絶妙で驚かされました。平安時代という時代背景もピッタリで安心して物語に身をゆだねることが出来ました。

    素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    悟房 勢 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。

    スケール感と、心情描写、時代背景に注目して頂けて嬉しいです。
    素晴らしい作品と言って頂いて嬉しいです。励みになります。
    ありがとうございました。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    こんにちは。

    完結おめでとうございます。
    最後、幸せに結婚をし、掛け軸の白蓮も、幸せそうな顔になり。
    涼悠の、男の子らしい無邪気さと、美しい女神が前世である気品と、心の清らかさがまじったキャラクター、大好きです。

    いちゃいちゃにほっこりする物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    加須 千花 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    涼悠のキャラクター、大好きと言って頂いて、嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    >神であった頃から今まで、二人の運命の巡り合わせは波乱に満ちていた。そのため、平穏はなく、穏やかな日常とも無縁だった。しかし今は、彼らの平穏を乱すものが過ぎ去ったかのように穏やかだった。

    穏やかな生活。素敵なラスト。
    幸せな二人の姿が目に浮かぶようです。執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayane 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    素敵なラストと言って頂いて、嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    完結おつかれさまでした。
    (=^ェ^=)

    前世からの、つながりで
    また、結ばれるという
    良いお話でした。

    作者からの返信

    なばな 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    良いお話しと言って頂き、嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    感動しました。

    『月光の白涼』最高です。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    @niku_9 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    『月光の白涼』最高、と言って頂き、とっても嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    長らくの連載、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    火野陽登 様。
    最後までお読み頂き、コメントありがとうございます。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    ラスト描写、とても余韻があって、好きです。

    作者からの返信

    雨 杜和 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    ラストの描写をお褒め頂き、嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    うまくタイトルに繋げましたね。
    面白かったです。
    完結、お疲れ様でした!

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒 様。
    最後までお読み頂き、ありがとうございました。
    面白かったと言って頂き、嬉しいです。

  • 第63話(最終話)への応援コメント

    最後の締め方、見事としかいいようがないです。

    作者からの返信

    @windrain 様。
    最後までお読み頂き、嬉しいコメントと、素敵なレビューコメントをありがとうございます。

  • 第22話への応援コメント

    男同士の閨を美しい表現で描かれるのは素晴らしい事かと😃

    作者からの返信

    ハナブサ 様。
    コメントありがとうございます。
    美しい表現で描かれていると言って頂けて、嬉しいです。

  • 第62話への応援コメント

     白蓮の愛の深さが凄く伝わります
     涼悠は幸せですね。

     こらから穏やかに過ごして欲しいです。

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。
    そうですね。涼悠は白蓮の愛に包まれています。

    この先、穏やかに過ごせるといいです。

  • 第62話への応援コメント

    優雅な気持ちになりました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    ヒラリオン 様。
    さっそく、お読み頂き、コメントありがとうございます。

    難が過ぎ去り、平穏が訪れ、二人は穏やかに、楽しく過ごしています。

  • 第61話への応援コメント

    苦しい、現実から逃れることができました!ありがとうございます。

    作者からの返信

    ヒラリオン 様。
    コメントありがとうございます。

    きっとみんな、現実を生きていると、苦しいこともあるだろう。だから、物語は必要なのだと思う。
    現実から離れて、空想の世界へ行って、心を癒せば、また、現実で頑張れる。

  • 第18話への応援コメント

    「誰が誰を愛するのか、それに男も女もないだろう」
    正にその通りです!いろいろな形の愛がある😆

    作者からの返信

    ハナブサ 様。
    コメントありがとうございます。
    そうです。いろいろな愛があるのです。
    良き理解者がいて、安心しました。

  • 第60話への応援コメント

    複雑な気持ちです。

    でも人生色々あるもんね。

    涼悠、頑張ってるから白蓮、優しく

    ラブラブにして♡ちゅ😘

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。

    恵禅尼と大納言が恋仲だった過去。
    禅心尼にはわだかまりがあったが、大納言が恵禅尼を忘れていない事を知って、気持ちも落ち着いた。
    これは涼悠の計らい。
    涼悠は意外と気遣いも出来るのです。

    白蓮は、そんな涼悠のすべてを知っているから、余計に愛おしく思うのだった。

  • 第59話への応援コメント

    読み終わってしまいました。

    寂しくなります。
    更新お待ちしております。

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。

    更新を待ってくださって、ありがとうございます。

  • 第58話への応援コメント

    涼悠はお優しいですね。

    白蓮の深い愛も素敵です。

    瑠璃のシーンや涼悠、白蓮の、切なさや愛しさの

    心理描写が、鮮明に自分の中で映像なりました。

    素敵です♪


    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。

    お読み下さる皆様にも情景、心情、人物の容姿が伝わるように描写しています。
    映像が見えたのなら、私も嬉しいです。

  • 第57話への応援コメント


    白蓮の愛を感じます。

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。
    白蓮、涼悠の事がとっても大切なのです。

  • 第54話への応援コメント




    恵禅尼の妹弟子とは、何かありそうですね。

    仕事休みだったので一気にここまで読ませて頂きました。
    コメント書きたかったのですが、控えました 笑



    白兎 様の、作品はプロの作者様かと思います
    本当に素晴らしいです。

    作者からの返信

    niku_9 様。
    一気読み、ありがとうございます。

    作品を褒めて頂いて、とても嬉しいです。
    プロになれたらいいなぁと、夢見ています。

  • 第38話への応援コメント

    キュン🫰ですね。

    皆んな無事で良かったです♪

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。
    キュンを感じて頂いて、嬉しいです。

  • 第58話への応援コメント

    おもしろいです。
    涼悠がいい味出してる。
    今回は白蓮の熱いところが見られました。

    作者からの返信

    オカン 様。
    コメントありがとうございます。

    白蓮は涼悠の事になると、熱くなることも……。

  • 第35話への応援コメント

    恵禅尼が可哀想すぎる。
    これは辛...

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。

    恵禅尼の過去の話とはいえ、これは残酷。

    仕事、地位、名誉、それと愛を天秤にかける。
    どちらに重きを置くか、そんな選択を迫られると、どちらかを切り捨てるしかないのだろうか。

  • 第34話への応援コメント

    恋心ですね。胸が痛い。

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。

    恋ですね。
    この様な気持ちを、初めて抱いた時、どうしたらいいか分からないものなのでしょうね。

  • 第29話への応援コメント

    もうたまりません。

    記憶をなくして生まれ変わっても、

    何か通じつものがある、うんうん愛ですね。


    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。

    そう、愛なのです。

  • 第26話への応援コメント

    またまた鳥肌が...

    玄道登場ですね。愛の力は凄いんですね。

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。

    玄道が師を討つ覚悟を決めたのは、愛する者を守るため。

  • 第25話への応援コメント

    鳥肌が立ちました。

    長い年月をかけてやっと巡り会えたんですね。

    愛の力は凄いですね。

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。

    二人がどれほどの年月を共に過ごし、別れと出会いを繰り返したか。その記憶をなくしてもなお、愛は二人を繋ぐのだった。

  • 第22話への応援コメント

    涼悠生き返って白蓮と会えてよかった

    けど....

    不安な気持ちが!どうなるのか心配です。

    作者からの返信

    niku_9 様。
    コメントありがとうございます。

    二人が再び会うことが出来た。
    しかし、これで終わりではない。
    平穏な日々が訪れるのは、まだ先の話し。